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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-02-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

説明員柴田益男君) 今後のエネルギー関係財源のあり方はどういう方向かという御質問でございますが、先ほど関税局長の方からの御説明の中にありましたように、総合エネルギー調査会の中の資金対策分科会でその点を今後ともさらに検討していくことになっているわけでございますが、いずれにいたしましても、原重油関税石油税との実質的な重複の問題、それから原子力開発関係の予算をどうするか、あるいはサンシャイン関係

柴田益男

1977-10-15 第82回国会 衆議院 予算委員会 第6号

二見委員 もう一つ基本的なお考えでお尋ねしたいのですけれども、資金対策分科会では、この資金対策として一つは国債だ、もう一つ間接税だ、もう一つエネルギー諸税の見直しだ、こうしたことが資金対策分科会としては検討されております。そしてエネルギー対策緊要性にかんがみ早急に結論を出す方向検討する、こういうふうに分科会では述べております。

二見伸明

1977-08-24 第81回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

パブリック・アクセプタンス分科会資金対策分科会これはただいま申し上げました基本問題懇談会下部機構として、今回の総合エネルギー政策検討に当たって新設いたしたものでございます。石油部会は従来からあった総合エネルギー調査会部会でございます。それから関係審議会といたしまして石炭鉱業審議会電気事業審議会。それから原子力部会とございますのは、これは総合エネルギー調査会の既設の部会でございます。

橋本利一

1977-04-26 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

特に、資金対策分科会というものを新設いたしまして、本年夏ごろを目途に中間的な取りまとめを行いたいと、で、総合的な結論は来年の夏ごろまでに得たいというふうに考えております。エネルギー政策遂行のためには種々の財源が必要であることは申すまでもございませんけれども、特に、エネルギー政策の実効を期するために、長期に必要な資金の確保ということを基本に考えてまいりたいというふうに考えております。

小林惇

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