2004-02-26 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第2号
その際に、私、気をつけなきゃいけないなと思っておりますのは、今、憲法調査会の事務局が憲資資料という形で小委員会ごとに資料を配付するんですね。その中に、形式的平等という参考人の言葉にひっかかっちゃいまして、形式的平等と実質的平等というのを、それこそ結果の平等か機会の平等か、そういう語彙の概念にしちゃったんですね。
その際に、私、気をつけなきゃいけないなと思っておりますのは、今、憲法調査会の事務局が憲資資料という形で小委員会ごとに資料を配付するんですね。その中に、形式的平等という参考人の言葉にひっかかっちゃいまして、形式的平等と実質的平等というのを、それこそ結果の平等か機会の平等か、そういう語彙の概念にしちゃったんですね。
そのわりには、あなたの説明を聞いておりますと、正確な資資料がどこから来ているかというふうなことは余りはっきりしないようですけれども、ここら辺のことはどういうことなんですか。もう少し、アメリカの資料については、アメリカからもらって、これは一〇〇%信頼してこうやっているんでしょう。そうですか。
○榊原政府委員 ただいまその氏名については手元に資資料がございませんので、あらためて提出させていただきます。
これにつきましては、政府支拂促進監査委員会というものが、やつとメンバーがそろつて、先週末にできあがつたのでありますが、そちらの方に資資料をお送りいたしておる状態でございます。