運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2007-06-15 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

資産評価委員会により七千二百八十八億円の繰越欠損金が判明をしたということなんですね。民間でいうならば、その前の、この欠損金を出してきている金額というのは、これはそれこそ粉飾に近くて、実は、七千億円以上の繰越欠損金があることは、このとき評価委員会で客観的に見て判明したわけですよね。これが原因で繰り上げ償還になったんじゃないですか。  

細野豪志

2007-06-07 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号

この評価額につきましては、独立行政法人年金健康保険福祉施設整理機構法附則第二条及び第三条に基づきまして、不動産鑑定士公認会計士、それから行政職員等から成る資産評価委員会というものを設けまして、ここにおいて決定されたものでありますので、適正なものと認識をいたしております。  

青柳親房

2007-05-17 第166回国会 参議院 内閣委員会 第14号

また、二十年の十月の統合に当たっては、資産評価委員会において貸倒引当金を含め現行機関資産全般評価の上で、日本政策金融公庫に適切に引き継がれることになると思います。  今お話ありましたように、新公庫に引き継がれた貸付金は新公庫においては管理され、貸倒れが生じた場合には、基本的にはあらかじめ計上された貸倒引当金によって適切に対処されると、このように考えております。

田中和徳

2006-02-27 第164回国会 衆議院 総務委員会 第8号

このことを踏まえてやっていくとなると、次に大事になってくることは、そのことを踏まえてどれだけ実態をきちんとつかんでいくかという、今度は、固定資産評価委員会は、市町村長決定した固定資産価格に対する不服審査請求が出てきたときに、口頭公開審理などをやって、これは審査決定する合議体ですから、そうすると、そこをサポートする体制がどうなるかということを考えていかなきゃいけないと思うんです。  

吉井英勝

2003-05-14 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

けれども、財務諸表の話は、道路公団も含めての先日のお話でございましたけれども、すべからく、今回はすべてのところに財務諸表というものをつくっていかなければいけないということを私はお答えしておりますし、また、第三者の資産評価委員会これも設置して財務諸表というものをつくっていき、少なくとも各特殊法人のうちに、今御存じのとおり、特殊法人七十四、原議員にもこれはぜひ知っておいていただきたいと思いますけれども

扇千景

2002-12-12 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

それとともに資産評価委員会設置、それから法人設立委員会設置、こういったことも予定いたしております。  それから、独立行政法人ができますと中期目標中期計画の策定といったことが必要になりますが、さきに成立しております独立行政法人の例を踏まえまして、平成十六年の可能な限り早い時期に厚生労働省評価委員会において事前に御審議いただきたいと考えておりまして、その準備もする必要がございます。  

冨岡悟

1986-04-11 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

この資産につきましては、おおよそ今のようなことで監理委員会お示しいただいておりますけれども、これは具体的には法案の中でも御提案申し上げておりますように、資産評価委員会というものを設けまして、ここで正確に評価をいたしまして、資産簿価等をもう少し正確に最終的には算定して、それに見合う債務、こういうことになろうかと思います。大筋は今の先生のお考えのとおりのことを考えておるわけでございます。

棚橋泰

1982-02-24 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

そうすると、市町村固定資産評価委員会に諮って、宅地、畑、たんぼと、それぞれに価額を決めて、そして面積に基準収入額を掛けます。ところが、農地を少なくすればその分は基準収入額が減ってしまうわけです。収入が減れば地方交付税が減ってきます。それでは困るから宅地の方にかけるという形がとられては困る。

沢田広

1964-05-12 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第30号

説明員森清君) 鈴木委員の言われました固定資産評価を適正にするという面でございますが、これにつきましては、一般の市町村につきましても固定資産評価委員会というものを設置いたしまして、それは市町村長の指揮を受けて評価を適正にやる。最終的には市町村長評価額決定するわけでございますが、そのような制度が設けられておるわけでございます。

森清

1962-02-27 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

先ほどの収益還元価格議論は、今度の三年間の固定資産評価委員会制度での最大の論点だったわけでございます。問題は、収益還元法をとるときに、資本利子を一体幾らに見るのか、労賃の部分はある程度計算できますが、資本利子の利率の見方いかんで、全く客観的な数字は出てこない。いろいろ考えまして、それよりむしろ売買実例を中心に考えていった方がよくないか。

村山達雄

1959-03-25 第31回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

ごもっともな御意見でありますので、固定資産評価委員会これを設けて、どういう評価方法がいいのか、時価主義でいくのか、一体何でいくのかという根本から始めまして、同時に、それがかりにきまりますれば、どうやって調査するか。また現実の評価額は一体幾らになるかということを、これから二年間にこれを調査決定をいたしまして、今御指摘のような弊害を除去して参る決心でございます。

黒金泰美

1952-06-06 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第34号

小笠原二三男君 一点だけお伺いいたしますが、非常に当時お気の毒だつたという同情をお持ちになつて、他の株等の振合いから言つてこの会社政府の買上げは非常に気の毒な結果になつたというお気持のようですが、現行法ではどうにもできませんけれども、仮に新会社設立資産評価委員会等が資産評価しまして、株を決定する場合に株なり、或いは金等によつて旧株主に対して補償をするというような立法等が行われるとしますならば

小笠原二三男

  • 1
  • 2