1974-05-14 第72回国会 参議院 逓信委員会 第10号
資本の内容につきましては、資本七百五十億円、積立金四十三億一千七百万円、当期資産充当金三億円、当期剰余金九千三百万円となっております。 次に損益について御説明申し上げます。 事業収入は一千九億八千六百万円で、前年度に比し八十九億二千四百万円の増加であり、事業支出は一千五億九千三百万円で、前年度に比し百億四千五百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本七百五十億円、積立金四十三億一千七百万円、当期資産充当金三億円、当期剰余金九千三百万円となっております。 次に損益について御説明申し上げます。 事業収入は一千九億八千六百万円で、前年度に比し八十九億二千四百万円の増加であり、事業支出は一千五億九千三百万円で、前年度に比し百億四千五百万円の増加となっております。
また、資本総額は七百九十七億一千万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積立金四十三億一千七百万円、当期資産充当金三億円及び当期剰余金九千三百万円でございます。この資本総額を前年度末に比較いたしますと三千五百万円の増加となっております。 次に、損益計算書により事業収支について見ますと、まず受信料等の事業収入は一千九億八千六百万円で、前年度に比較しまして八十九億二千四百万円の増加となりました。
資本の内容につきましては、資本七百五十億円、積み立て金三十一億六千百百円、当期資産充当金十二億八千九百万円、当期剰余金二億二千五百万円となっております。 次に損益について御説明申し上げますと、事業収入は九百二十億六千二百万円で、前年度に比し七十二億六千三百万円の増加であり、事業支出は九百五億四千八百万円で、前年度に比し七十三億四百万円の増加となっております。
また、資本総額は七百九十六億七千五百万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積み立て金三十一億六千百万円、当期資産充当金十二億八千九百万円及び当期剰余金二億二千五百万円でございます。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、四十六億八百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本七百五十億円、積み立て金三十一億六千百万円、当期資産充当金十二億八千九百万円、当期剰余金二億二千五百万円となっております。 次に損益について御説明申し上げますと、事業収入は九百二十億六千二百万円で、前年度に比し七十二億六千三百万円の増加であり、事業支出は九百五億四千八百万円で、前年度に比し、七十三億七千四百万円の増加となっております。
また、資本総額は、七百九十六億七千五百万円で、この内訳は、資本七百五十億円、積み立て金三十一億六千百万円、当期資産充当金十二億八千九百万円及び当期剰余金二億二千五百万円でございます。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、四十六億八百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本七百億円、積み立て金三十四億四千二百万円、当期資産充当金十三億一千二百万円、当期剰余金三億一千三百万円、となっております。 次に損益について御説明申し上げますと、事業収入は、八百四十七億九千九百万円で、前年度に比し、五十六億四千五百万円の増加であり、事業支出は、八百三十一億七千四百万円で、前年度に比し、五十九億九百万円の増加となっております。
また、資本総額は、七百五十億六千七百万円で、この内訳は、資本七百億円、積み立て金三十四億四千二百万円、当期資産充当金十三億一千二百万円及び当期剰余金三億一千三百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと十四億八百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本七百億円、積み立て金三十四億四千二百万円、当期資産充当金十三億一千二百万円、当期剰余金三億一千三百万円となっております。 次に、損益について御説明申し上げますと、事業収入は八百四十七億九千九百万円で、前年度に比し五十六億四千五百万円の増加であり、事業支出は八百三十一億七千四百万円で、前年度に比し五十九億九百万円の増加となっております。
また、資本総額は七百五十億六千七百万円で、この内訳は、資本七百億円、積み立て金三十四億四千二百万円、当期資産充当金十三億一千二百万円及び当期剰余金三億一千三百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、十四億八百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本六百七十億円、積み立て金四十七億七千万円、当期資産充当金十五億七千五百万円、当期剰余金三億一千四百万円となっております。 次に、損益について御説明申し上げますと、事業収入は七百九十一億五千四百万円で、前年度に比し三億五千二百万円の増加であり、事業支出は七百七十二億六千五百万円で、前年度に比し五十九億二千万円の増加となっております。
また、資本総額は七百三十六億五千九百万円で、この内訳は、資本六百七十億円、積み立て金四十七億七千万円、当期資産充当金十五億七千五百万円及び当期剰余金三億一千四百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、二十一億六千万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本五百八十億円、積み立て金六十億四千二百万円、当期資産充当金六十五億八千万円、当期剰余金八億七千七百万円となっております。 次に、損益について御説明申し上げますと、事業収入は、七百八十八億二百万円で、前年度に比し、三十五億七千二百万円の増加であり、事業支出は、七百十三億四千五百万円で、前年度に比し、五十一億三千百万円の増加となっております。
また、資本総額は、七百三十六億五千九百万円で、この内訳は、資本六百七十億円、積み立て金四十七億七千万円、当期資産充当金十五億七千五百万円及び当期剰余金三億一千四百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、二十一億六千万円の増加となっております。
また、資本総額は七百十四億九千九百万円で、この内訳は資本五百八十億円、積み立て金六十億四千二百万円、当期資産充当金六十五億八千万円及び当期剰余金八億七千七百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと、七十三億八千七百万円の増加となっております。
ところが当期資産充当金といたしまして、いまるる御説明のあった総額七十二億というのは、差し引いて残りの十七億が当期剰余金、あたかも当期剰余金というのが利益金のような感じを与える項目になっております。実際問題としては、この収入から支出を引いた残額が、これが当然剰余金であり、利益金であり、普通の会社でありましたならば、これが税金の対象になるわけです。
で、四十二年度の決算から——いずれにいたしましても、固定資産充当金と当年度の剰余金は、先生のおっしゃるようにどちらも当年度のいわゆる利益でございまして、合わせまして九十億ということになりますが、その九十億は事業収入、事業支出の差ということになりますので、事業収支差金という表示を設けまして、一応この利益をまず出しまして、その内訳として、まず第一が固定資産へ充当したもの、第二が当期の剰余金というふうに二
資本の内容につきましては、資本五百億円、積立金五十億九千六百万円、当期資産充当金七十二億三千万円、当期剰余金十七億八千六百万円となっております。
また、資本総額は、六百四十一億一千二百万円で、この内訳は、資本五百億円、積立金五十億九千六百万円、当期資産充当金七十二億三千万円及び当期剰余金十七億八千六百万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと八十七億六千八百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本五百億円、積み立て金五十億九千六百万円、当期資産充当金七十二億三千万円、当期剰余金十七億八千六百万円となっております。
また、資本総額は、六百四十一億一千三百万円で、この内訳は、資本五百億円、積み立て五十億九千六百万円、当期資産充当金七十二億三千万円及び当期剰余金十七億八千六百万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと八十七億六千八百万円の増加となっております。
それからなお、同じ年度の決算によりますと、当期資産充当金七十億余り、当期剰余金十七億、資産充当金というのは何のことかわかりませんが、とにかくこれだけの金が余ったということには違いありませんし、数年の間に増資を二百億ほどしたということも事実であります。でありますから、非常に余裕のある会計であるということは、おそらくNHKの会長も御異議がないのではなかろうか。
資本の内容につきましては、資本四百億円、積立金四十七億三千七百万円、当期資産充当金八十七億八千七百万円、当期剰余金十八億二千万円となっております。
また、資本総額は、五百五十三億四千四百万円で、この内訳は、資本四百億円、積み立て金四十七億三千七百万円、当期資産充当金八十七億八千七百万円及び当期剰余金十八億二千万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと百四億六千二百万円の増加となっております。
それからなお、同じ年度の決算によりますと、当期資産充当金七十億余り、当期剰余金十七億、資産充当金というのは何のことかわかりませんが、とにかくこれだけの金が余ったということには違いありませんし、数年の間に増資を二百億ほどしたということも事実であります。でありますから、非常に余裕のある会計であるということは、おそらくNHKの会長も御異議がないのではなかろうか。
資本の内容につきましては、資本四百億円、積み立て金四十七億三千七百万円、当期資産充当金八十七億八千七百万円、当期剰余金十八億二千万円となっております。
また、資本総額は五百五十三億四千四百万円で、この内訳は、資本四百億円、積み立て金四十七億三千七百万円、当期資産充当金八十七億八千七百万円及び当期剰余金十八億二千万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと、百四億六千二百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円、当期剰余金十三億六千三百万円となっております。
また、資本総額は、四百四十八億八千二百万円で、この内訳は、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円及び当期剰余金十三億六千三百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと百一億四千九百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円、当期剰余金十三億六千三百万円となっております。
また、資本総額は四百四十八億八千二百万円で、この内訳は、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円及び当期剰余金十三億六千三百万円となっております。 この資本総額を年度末に比較いたしますと、百一億四千九百万円の増加となっております。
資本の内容につきましては、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円、当期剰余金十三億六千三百万円、となっております。
また、資本総額は四百四十八億八千二百万円で、この内訳は、資本三百億円、積み立て金四十六億六千二百万円、当期資産充当金八十八億五千七百万円及び当期剰余金十三億六千三百万円となっております。この資本総額を前年度末に比較いたしますと百一億四千九百万円の増加となっております。
また、資本総額は三百四十七億三千三百万円で、この内訳は資本二百億円、積立金四十四億八千八百万円、当期資産充当金八十二億五千三百万円及び当期剰余金十九億九千二百万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと九十九億八千六百万円の増加となっております。
また、資本総額は、三百四十七億三千三百万円で、この内訳は、資本二百億円、積立金四十四億八千八百万円、当期資産充当金八十二億五千三百万円及び当期剰余金十九億九千二百万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと九十九億八千六百万円の増加となっております。
また、資本総額は、三百四十七億三千三百万円で、この内訳は、資本二百億円、積み立て金四十四億八千八百万円、当期資産充当金八十二億五千三百万円及び当期剰余金十九億九千二百万円となっております。 この資本総額を前年度末に比較いたしますと、九十九億八千六百万円の増加となっております。