1954-03-29 第19回国会 衆議院 決算委員会 第20号 しかしそれだけでは不十分でございますので、そのほかに持つておられる資産——船会社の持つておる資産は大部分は船でございますが、その船に対して二番、三番、四番というふうについておるわけであります。 竹俣高敏