1949-08-10 第5回国会 衆議院 商工委員会 第28号
○中島説明員 石炭の使用の管理につきましては、自然別個の見地からこの熱管理の指導をやつておりまして、從來まではもちろん石炭の使用の節約及び経営の合理化という趣旨から、詳細な熱管理の指導をやつておりましたが、今後はもちろんこの運動は続けるとともに、さらに下級炭適当な需要面を開拓するという趣旨におきまして、使用方面の指導と調査研究を続けるというこを一應方針といたしまして、ただいま資源廰内部においてその方法
○中島説明員 石炭の使用の管理につきましては、自然別個の見地からこの熱管理の指導をやつておりまして、從來まではもちろん石炭の使用の節約及び経営の合理化という趣旨から、詳細な熱管理の指導をやつておりましたが、今後はもちろんこの運動は続けるとともに、さらに下級炭適当な需要面を開拓するという趣旨におきまして、使用方面の指導と調査研究を続けるというこを一應方針といたしまして、ただいま資源廰内部においてその方法
ただ特別の個々の山のご事情については、むしろ通産省にお出を願いまして、資源廰との間でよくお話合いをお進め願いたいと、かように存じております。
ただいま逓信省、食糧管理局、資源廰の方がお見えになつておりますから、順次御説明を煩わします。まず第一番に石炭管理局の経理課長藤田久一君にお願いいたします。、
第三十二條は、「資源廰に、長官官房及び國家行政組織法第七條第二項の規定にかかわらず左の五局を置く。」ということになりまして、石炭管理局以下五つの局が置いてあります。その第二項に、石炭生産局に開発部を置くというのがあります、石炭管理局以下五つの局が置いてあります。その第二項に、石炭生産局に開発部を置くというのがあります。