1952-06-05 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号
考 人 (日本労働組合 総評議会法規対 策部長) 長谷部儀助君 参 考 人 (東京都労働組 合連合会執行委 員) 鶴岡 秀三君 参 考 人 (全日本産業別 労働組合会議議 長) 吉田 資治君
考 人 (日本労働組合 総評議会法規対 策部長) 長谷部儀助君 参 考 人 (東京都労働組 合連合会執行委 員) 鶴岡 秀三君 参 考 人 (全日本産業別 労働組合会議議 長) 吉田 資治君
○河原委員 吉田資治さんにお尋ねしたいのでありますが、ただいま床次委員の質問に対する御答弁におきましては、これは労働団体の自主性にまかしておいてもらえば、それでよいんだという御答弁であつたと思うのであります。
次に参考人吉田資治君にお願いいたします。
○吉田公述人 全日本産業別労働組合会議の議長をいたしております吉田資治であります。本日は総評の議長がおいでになる予定のところが、欠席になつておりますので、御意見が聞かれませんが、基本的な態度、すなわち条文の修正ではいけない、これは完全に撤回されなければならないという点においては、総評におきましても、産別におきましても、完全に意見が一致している点であります。
山根真治郎君 評 論 家 眞杉 静枝君 東京大学教授 鵜飼 信成君 日本文芸家協会 理事長 石川 達三君 弁護士会連合会 長 長野 国助君 日本労働組合総 同盟総主事 菊川 忠雄君 全日本産業別労 働組合会議議長 吉田 資治君
士 毛受 信雄君 日本労働組合総 評議会常任幹事 塩谷 信雄君 最高裁判所事務 次長 石田 和外君 法務府検務局総 務課長 宮下 明義君 日本弁護士会連 合会事務総長 江川六兵衞君 全日本産業労働 組合会議議長 吉田 資治君
次に吉田資治君の御意見を承ります。どうも長い間お待たせいたしましてはなはだ済みませんが、さらに簡潔に十二、三分の程度においてお願いします。
そういう点から申しましても、すでに梨木作次郎君より推薦され、要請されましたところの三名のうち早稲田大学教授戒能通孝君及び吉田資治君の二人が入つておるのであります。そういうようなわけでありまして、ほかにもたくさんの要求があるのであります。それをあらゆる方面から考えまして、これが妥当であると考えたのでありまして、決して不公平な、特に梨木君の要請を拒絶したというようなことはないのであります。
公述人といたしましては、早稲田大学教授戒能通孝君、最高裁判所事務次長石田和外君、東京地方裁判所判事小林健治君、法務府検務局総務課長宮下明義君、日本弁護士会連合会事務総長江川六兵衛君、弁護士毛受信雄君、総評常任幹事監谷信雄君、産別議長吉田資治君公立学校教員熊田正夫君の以上九名といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○吉田公述人 全日本産業別労働組合会議の事務局長吉田資治でございます。ただいま金属労働者を代表いたしまして徳原君が申し述べましたが、私は全然同意見であります。先ほど渡邊銕藏氏から全面的な支持の御発言がありました。このことは、この法案がどの階級の利益のためのものであるかということを明瞭に物語つておると思うのであります。われわれは労働階級の立場から絶対反対を表明するものであります。
門君 最上 英子君 吉田 安君 船田 享二君 松本 瀧藏君 水野 實郎君 相馬 助治君 徳田 球一君 出席公述人 猪狩 正男君 市川 誠君 金本東次郎君 熊倉四五七君 小力 武典君 佐藤 安政君 澤田 廣君 高柳 潔君 徳原 弘君 吉田 資治君
○角田委員長 次に全日本産業別労働組合会議の吉田資治君にお願いします。
○公述人(吉田資治君) 産別会議の吉田資治であります。正確には、御承知でありませうが全日本産業別労働組合会議というのが正式の名前であります。その事務局長をいたしております吉田資治であります。只今も御訂正になりましたが、資の字を賢の字によく間違えられまして、賢治々々と言わ九るのですが、資次と、名前は資を治あるのでありますが、実はなかなか資が治まらないので、反対の仕事をいたしておるわけであります。
河野 正夫君 島津 忠彦君 島村 軍次君 服部 教一君 東浦 庄治君 姫井 伊介君 渡邊 甚吉君 池田 恒雄君 川上 嘉君 藤田 芳雄君 公述人 産別労働組合事 務局長 吉田 資治君
間違いました、吉田資治氏であります。