2017-06-01 第193回国会 衆議院 総務委員会 第22号
具体的な証明書の種類と発行枚数は、例えば、従業員の保育所入所申請の際に必要となる雇用証明書の発行件数が年間推計約四百九十二万件、所得税の還付申告などの際に必要となる保険料控除証明書の発行枚数が年間推計約二・六億枚、同じく所得税の還付申告などの際に必要となる医療費通知の件数は、例えば全国健康保険協会の場合で年間約二千八百十万件、国や自治体の調達の場合での入札資格申請書の発行件数が国と自治体を合わせまして
具体的な証明書の種類と発行枚数は、例えば、従業員の保育所入所申請の際に必要となる雇用証明書の発行件数が年間推計約四百九十二万件、所得税の還付申告などの際に必要となる保険料控除証明書の発行枚数が年間推計約二・六億枚、同じく所得税の還付申告などの際に必要となる医療費通知の件数は、例えば全国健康保険協会の場合で年間約二千八百十万件、国や自治体の調達の場合での入札資格申請書の発行件数が国と自治体を合わせまして
委員の御質問がございましたこの資格の審査補助業務と申しますのはどういうことかというと、競争入札参加資格を得ようとする人が事前に申請書を提出して認定を受ける必要があるわけなんですけれども、それを手助けする業務でございまして、それは具体的に申しますと、競争参加資格申請書の受付やデータの入力、問い合わせに対する対応、そして競争参加資格の認定が決まった相手に対して通知書を発送する、こういったようなことを補助
それから、技術審査、あるいは資格審査、あるいは契約した時点におきましては、競争参加資格申請書により四名を確認し、これに新たに採用された従業員一名並びに監査役一名を加え、全従業員数は六名となっております。
私は、通産省、建設省、文部省、住宅公団そして奈良県の建設工事の建設工事入札参加資格申請書、いろいろ持っておるわけでありますが、それぞれ異なった様式であります。小さい業者にとっては内容も大変複雑なものと思います。奈良県の小さな建設関係業者は、申請書類の作成は骨の折れる仕事だ、このように考えております。もっと簡素化や様式の統一をしてほしいというのが強い要望であります。
○松本英一君 私は建設業法の一部を改正する法律案の質疑に先立ち、昨年の八月十八日、本委員会における審議の中で、建設工事入札参加資格申請書、通称指名願い一の様式の統一、並びに簡素化についてその早急な実施方についてお尋ねをいたしました。
○証人(平野力三君) 月日等については必ずしも正確には記憶ありませんが、大体今年の二月資格申請書に対する記載漏れという意味において、東京地方裁判所において起訴せられたのであります。
でまあ、私も止むを得ませんからそれを頂戴して、その後訴願委員会に向つて、およそ政府の我々に要求しておる資格申請書は……資格は公開の席においてなしたる演説若しくは頒布したる文書、これが要素になるべきはずである。然るに自分の発言は衆議院の予算委員会であつて、これは公開ではない、非公開の場所における自分の発言である、同時に質問である。僕のは演説ではない。
一つ落しましたが、本年の一月の二十何日かに、日も忘れましたが、内閣の資格審査委員会から事務局長の名において、連合國の命により資格申請書二通を至急提出相成りたしという文書が私に参りました。
すなわち追放の理由は、戰時中皇道会の有力メンバーであるとともに、機関雜誌「皇道」の署名人であつたこと、当時の立候補資格申請書にこれが記入漏れとなつており、告訴されて刑事事件となつている点であるというのであります。
著書の方はすでに資格申請書に記載せられておりましたるが故に、正式に問題となつておつたのでありまするが、「世界の黎明」の方は四月の選挙が終りました後に告発によつて問題となりまして、資格審査に付されたものであるのであります。