2016-05-18 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
二億二千万というのは、もともと営業されていた土地が道路によって分断され、非常に狭い土地しか残らないということに着目をいたしまして、そこにある建物が従来どおりでは営業は継続できないだろう、具体的に申し上げれば、資材置き場等が確保できないだろうということで補償をいたしているものでございます。
二億二千万というのは、もともと営業されていた土地が道路によって分断され、非常に狭い土地しか残らないということに着目をいたしまして、そこにある建物が従来どおりでは営業は継続できないだろう、具体的に申し上げれば、資材置き場等が確保できないだろうということで補償をいたしているものでございます。
民営化された二〇〇四年以降、かつて資材置き場等で保有されていた土地に建てたワンルームマンション、メトロステージ光が丘とかメトロステージ成増とか、こういうワンルームマンションを次々建てているんですけれども、合わせて十四棟もこの五、六年のうちに建設をしているんですね。
私ども、これらの米軍施設及び区域につきまして小泉委員御指摘のとおり質問主意書をいただきまして、これにつきまして御答弁申し上げておりますが、安保条約の目的達成のために必要な物資の荷揚げ場、資材置き場等として使用しているというふうに承知しております。これは富岡倉庫地区でございます。上瀬谷につきましては、通信施設として使用しているというふうに承知しております。
それからもう一点、青空駐車場とか資材置き場等上物が伴わないものについては開発許可の対象になっていないと、こういうような御指摘がありました。 これにつきましては、確かにそういった御指摘もありますので、今回私どももいろいろ議論をしてまいりました。
○常松克安君 今、いみじくもみずからの言葉でおっしゃいましたが、駐車場、資材置き場等についての明確な基準というのが非常にあいまいであったがために、運用を各地方の方面に委任されたというようなことから、今日の一つの大きな混乱これあり。あるいはまた、次の建物をつくるためにこっちは買うた、地上げ屋。ところがこれを買わぬことには大きなスペースとれぬ。これを急遽駐車場にして次のものを待つ。
また、特別土地保有税につきましては、三大都市圏の特定市につきまして、免税点の引き下げあるいは免除制度のうち、青空駐車場でございますとかあるいは資材置き場等について課税の強化を図るということ、それから、都市計画において遊休土地転換利用促進地区として指定された区域内の土地につきまして、時価または取得価格によって課税を行うということを特別土地保有税でやっております。
また、米軍の資材等がまだ保管されておりますので、そういう資材置き場等の位置について立ち入りできない場合等はあるかと思います。
これからいろいろやりますけれども、例えばここに出てきておる今の梅田の駅敷地二十一ヘクタール、それから赤羽駅近くの清水坂宿舎敷地三ヘクタールあるいはまた仙台市の長町駅構内の資材置き場等々指摘されておりますけれども、国鉄もこの資料をお読みになったと思うのです。三兆円の中にここに出ている具体的な例はカウントされていないのですか。その点をすかっと答えてください、簡単に。