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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-12-06 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第14号

そのほか、出産、埋葬・火葬、入学金などの学校納付金検定済み教科書、身障者の用具、それから老人福祉センターなど第二種社会福祉事業、家賃、これらを非課税として追加することとしておられますが、これらの事業を行う者の購入する資材、経費等にはすべて課税されているわけでありますから、これら非課税品目の価格、料金等への影響もまた微々たるものでありまして、消費税根本的欠陥の一つでございます逆進性を緩和するためにはほとんど

関本秀治

1961-02-16 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

最低の資材、経費をもって最大の効果を求める、また労働力回復を重視するねらいということによりまして、平等な福祉がすべての国民に平等に与えられない結果を生じておるのであります。これが皆保険下における基本理念でございまするが、国民が平等な福祉を与えられるようにいたさねばならないのであります。   

河村弘

1954-04-22 第19回国会 参議院 本会議 第37号

政府長野営林局所在地を、このように変更することに決した事情を御説明いたしますと、長野営林局が、損所在地に設置されましたのは昭和二十二年の林政統一国有林野事業特別会計発足のときでありまして、政府は、当時の時間的の制約及び資材経費不足等事情によりまして、一先ず福島町の元帝室林野局支局建物を使用する暫定措置を講じたことによるのでありまして、政府説明によりますと、現所在地から長野市に移転させることは

小酒井義男

1954-04-20 第19回国会 参議院 内閣委員会 第24号

長野営林局が現所在地に設置されました沿革は、昭和二十二年の林政統国有林野事業特別会計発足に当り、当時の時間的制約及び資材経費不足等事情を勘案して一先ず福島町の元帝室林野局支局の正物を使用する暫定措置を講じたことによるのでありまして現所在地から長野市に移転させることは、次に申上げる理由からごこ数年来の懸案であつたのであります。  

平野三郎

1954-04-16 第19回国会 衆議院 農林委員会 第31号

長野営林局が現所在地に設置されました沿革は、昭和二十二年の林政統一国有林野事業特別会計発足にあたり、当時の時間的制約及び資材経費不足等事情を勘案してひとまず福島町の元帝室林野局支局建物を使用する暫定措置を講じたことによるのでありまして、現所在地から長野市に移転させることは、次に申し上げる理由からここ数年来の懸案であつたのであります。

平野三郎

1954-02-12 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

政府公務員人員整理方針を明らかにして、公社に対してもさしあたり実情に応じ政府職員定員整理趣旨に従い、各企業体において要員合理化を行う旨の閣議決定をなしたのでありますが、公社としては、今後においても常に自主的に経営合理化施策を推進する方針であり、事務処理改善資材、経費節約効率的使用をはかるのほか、機械的設備改良職場環境改善訓練充実労働生産性向上等をはかることとあわせて

梶井剛

1954-01-28 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

政府公務員人員整理方針を明らかにして、公社に対しても「差当り実情に応じ政府職員定員整理趣旨に従い各企業体において要員合理化を行う」旨の閣議決定をなしたのでありますが、公社としては、今後においても常に自主的に経営合理化施策を推進する方針であり、事務処理改善資材、経費節約効率的使用を図るのほか機械的設備改良職場環境改善訓練充実労働生産性向上等を図ることと併せて要員合理化

梶井剛

1951-11-06 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

何分にも資材経費、專門技術者等の不足しておる日本の現状において、急激に世界的水準へ高めることの困難な実情はわれわれもよく了といたしますけれども、これが專門的な人を要すれば要するだけ、專門技術を必要とすればするだけに、この面に対する特段の考慮を政府としては払つて行かなければならぬのじやないかと思う。しかるに結果はまつたく逆な結果を生んで来ておる。

井上良二

1951-10-27 第12回国会 衆議院 本会議 第9号

質疑のおもなるものといたしましては、一、値上げの基礎理念と新料金決定基本方針、二、改訂額算定根拠並びに大都市と地方との均衡問題、三、警察用専用料の倍率すえ置きの是非、四、減価償却費保等改善費との関係、五資材、経費節約等経営合理化に対する努力と不正事故の防止または善後措置の問題、六、市外通話の種別の適否等各般に及び、巨細にわたつたのでありますが、これらの質疑応答の詳細及び参考人の意見は会議録

關内正一

1951-05-21 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第16号

高塩委員 第三点は多数共同加入の件についてお伺いいたしますが、多数共同加入は、現在の電話架設利用者状況に比較いたしまして、かつまた資材経費の経済に寄与するものといたしまして歓迎され、これの方式によるところの架設を特に希望する新規の加入申込みが殺到するのではないかと予想されるのであります。電話拡張について本件を取入れるものといたしまして、この予定計画はどんなふうになつておるか。

高塩三郎

1948-12-12 第4回国会 参議院 本会議 第10号

(笑声)これに対し政府より、同地方電化地方路線の中では優先順位にあるものと考えるか、國鉄電化は幹線を第一次的に実地する方針であるが、現在においては資材、経費関係より急速実施困難であるとの説明がありましたが、審議の結果、旅客の混雑甚だしい地方支線にも力を注ぐ必要があるとの理由で、願意を適当と認め、全会一致を以てこれを内閣に送付を要するものと議決をいたしました。

丹羽五郎

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