1948-06-08 第2回国会 参議院 決算委員会 第21号
その是正をいたしました事件と申しますのは、遞信省資材局で昭和二十一年六月及び七月に古河電氣工業株式會社と購入契約をいたしました五十四對の鉛被布ケーブル外四點の代償の支拂に關する問題でございます。
その是正をいたしました事件と申しますのは、遞信省資材局で昭和二十一年六月及び七月に古河電氣工業株式會社と購入契約をいたしました五十四對の鉛被布ケーブル外四點の代償の支拂に關する問題でございます。
堀越 儀郎君 藤田 芳雄君 政府委員 遞信政務次官 下條 恭兵君 遞信事務官 (電務局長) 中山 次郎君 遞信事務官 (工務局長) 篠原 登君 遞信事務官 (資材局長) 林 一郎君 商 工 技 官 (電氣通信機械 局長) 白崎 文雄君 説明員 遞信事務官 (資材局調整課
それから自轉車につきましても、資材局方面で非常に入手に御盡力頂きまして、相当数入手しております。この数字につきましては私今資料をもつておりませんので、後日その資料を文書で以てお手許に差上げたいと存じております。それからトラックにつきましても、進駐軍の方の配慮によりまして、これも昨年より相当数入つたことは事実でございます。これにつきまして資材局長から後程数字について御説明申上げたいと思います。
或いは資材局も鑛山で實際に資材に當つた方で適當な方があれば、是非とも頂きたいと考えておりますが、大體課長のうち一、二名ぐらいほこれらの局にはそれぞれ民間の経験のある方を配置したらどうか、こういうふうに考えております。
只今の御質問でございまするが、大體の石炭廳の局の建て方は、石炭に關するものと亞炭に關するものを原則として分けておりまして、石炭につきましては、從來生産局及び資材局、との二局で石炭の生産に關する仕事をやつておつたのでございます。それから亞炭につきましては、亞炭局においてこれを司つておつたのでございます。
それから第七條を見ますと、資材局の事務においては、亜炭の資材を取扱つておらずに石炭だけを取扱つておる。それから第八條を見ましても、この配炭局の方の配給部面が、亜炭は扱つておらないで石炭を扱つておる。局によりますと、石炭と同様亜炭を取扱つておるが、局によると、取扱つておらないのであります。
○委員長(深水六郎君) それでは分つている範囲において、ちよつと簡單にでも次官から今日の読賣新聞の記事にあつた資材局のお話をお伺いしたいと思います。
從つてせつかくこれをおつくりになる以上は、もう少しつつこんだ大体中小企業に何十億くらいは使うつもりである、資材でも、綿花にしたらこのくらい、鉄にしたらこのくらいは中小企業に使うつもりてあるというように——わざわざ中小企業廳にその割当をもたさなくてもよろしゆうございます、資材局に対する要求権なり指示権でよろしゆうございますが、その点をはつきりせずして、今のようなお話の中小企業廳であるならば、言うてみる
そして帶廣は私が見る計画になつておらぬので、翌日私の代理の職員局総務課長並びに資材局需給課長が私の代りに見るからよかろうと言つたのですが、なかなか現地の職員が承知をいたしません。
われまして、それがために衆議院におきましても、一時その水産廳設置に関しまするその構成方法を変えなければならんように相成りまして、衆議院の水産廳設置委員の諸君と参議院の水産廳設置委員との合同打合会を重ねましたる結果、新らしく又構想の変つた水産廳を設置をいたそうじやないかということに相成りまして、目下衆議院の水産廳設置委員会におきまして、水産廳の下に六局の局を置きます、即ち総務局、漁政局、施設局、水産食料局、資材局
関する特別 委員長 矢野 酉雄君 議院運営委員長 木内 四郎君 國務大臣 内閣総理大臣 片山 哲君 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 経済安定本部副 長官 (第一副長官) 永野 重雄君 総理廳事務官 (物價廳第三部 長) 小笠 公韶君 石炭廳次長 吉田悌二郎君 商工事務官 (石炭廳資材局
次に資材の問題でありますが、去る九月三十日付の石炭廳の資材局の昭和二十一年度以降石炭部門主要資材割当入手状況表であります。この石炭廳から頂きました資材の割当入手状況表でございますが、これを拜見いたしますと、ただ割当と入手と、そのパーセンテージだけであります。私等が欲しておりますのは、勿論この二者並びにその比率でありますけれども、需要量がどういうふうになつておるか。
入交 太藏君 岩木 哲夫君 林屋亀次郎君 深川榮左ェ門君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 玉置吉之丞君 帆足 計君 細川 嘉六君 國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 商工事務官 (石炭廰資材局