1967-06-15 第55回国会 参議院 大蔵委員会 第19号 組み入れ割合は二一・三%、この辺が一番組み入れ割合が低い、ある意味では残存割合が高い、新資本金に対してもまだ相当高いという状況でございますが、あとは各業種別で言いますと、たとえば水産業は、残りている割合だけ申し上げますと、対資本金残存割合は五・五%、それから鉱業——鉱業がよくないんです。 加治木俊道