1986-05-07 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
ただ、いろいろな指標につきまして大蔵省の出す指標でないものまで入っておったので、ほかの省に対してちょっと済まぬなという気はございますので、その辺は、サーベーランスに行く前のいろいろな資料調整なんかは各省との連絡は十分とっていかなければならぬ。
ただ、いろいろな指標につきまして大蔵省の出す指標でないものまで入っておったので、ほかの省に対してちょっと済まぬなという気はございますので、その辺は、サーベーランスに行く前のいろいろな資料調整なんかは各省との連絡は十分とっていかなければならぬ。
○目黒今朝次郎君 それじゃ納得できないね、時間がないからあれだけれども、六カ月も七カ月もかかって資料調整中とは。一体それじゃ何をネタに行政はマルシップのチェックをやっているんですか、許可を。何かネタがあるからネタに従って許可しているんでしょう。あんたたち全然知らないままにマルシップとか仕組み船が出てくるわけがないでしょう。
○政府委員(竹下登君) ただいま相澤先生から御指摘のとおり、十一月の五日の本委員会において私が御答弁を申し上げ、また各省統一的に資料調整の上同委員会に提出するよう御要望がございました。そこで、私どもといたしましては、十一月五日、同日付をもちまして、各省官房長あて内閣官房副長官竹下登の名におきまして、官庁図書購入の件(参議院決算委資料要求について)内閣審議室第四十一号という文書を各省に流しました。
従いまして、第一年目の調査がこの九月ごろに完成の予定で進んでおるという実情でございますので、この教育条件の整備のための資料調整は非常に努力して今こまかい検討をしておるわけでございまして、それに追っかけ次年度に教育条件の調査等を学力の関係でいたしますのは、昨年の調査もございますし、続いてそこへいきましても一年の間に学校の施設設備の状況はそれほど変わっていないという観点から、事務の簡素化という点も配慮いたしまして
私ども調達庁といたしましては、なおこの政府の環境整備の対策協議会等におきまして対策を立てる意味の資料調整のための調査もいたしましたが、私はやはり環境整備という方面に力を入れていくのが、まずさしあたり調達庁としては考えるべき対策と、このように考えております。
自然増収という問題は、実は税の立て方なり、あるいはそれの運ばせ方の中で出てくる根拠としては、何かそこに資料調整の上で違いがあるから出てきているのだと思うのです。この資料が十分に整っていないために、そういう自然増収というものが出てくるのだろうと思うが、その点については、自然増収の出る一番大きな根源はどこにあるのですか。
号) 二八 元傷痍軍人の恩給増額に関する請願(小平 久雄君紹介)(第四六〇号) 二九 道路運送監理事務所存続の請願(河原伊三 郎君紹介)(第四六一号) 三〇 同(志田義信君紹介)(第四六二号) 三一 藥務局存置の請願(有田二郎君紹介)(第 四六八号) 三二 道路運送監理事務所存続の請願(龍野喜一 郎君紹介)(第四七五号) 三三 同(松田鐵藏君紹介)(第四七六号) 三四 資料調整事務所存置
從つて今にわかに資料調整事務所を廃止することは、徒らに事務の混乱を來すだけであります。むしろ委讓すべき事務が一應確定し、或いは見通しが付いて後、その実情に應じて資材調整事務所を如何にすべきかを決定すべきであると思うのであります。
○証人(吉田和君) 私は農林省佐賀資料調整事務所長の吉田でございます。本日はここに呼出して頂きまして、出先機関としての意見を申述べることを、非常に有難く感謝いたします。 私は資材調整事務所長でありますが、商工省の出張所長、或いは運輸省の道路運送監理事務所長、こういつたものを含めての代表だと承知いたしておるのでありますが、大体この仕事は臨時物資需給調整法に則る資材の割当が主になつておる。
それから資料調整事務所に放出の請求をいたしまして、現地が割当出荷されるということになります。そういう手続が済んでおりまするのを十二月分のリンク物資の放出の請求についてやつておる、こういうふうな本段階であります。