2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
○小西洋之君 実は、私、厚労省からもらった資料、手元にありますけど、東京から大阪まで、この感染爆発をしてしまった県なんですけれども、最終フェーズの計画数、例えば東京は四千、ただ、入院患者さんは三千三百四十五で超えてないんですね、数字の上では。ただ、超えてないけれども、重症から軽症まで患者さんを受け入れることはできなかった。つまり、機能していなかったわけです、体制が。
○小西洋之君 実は、私、厚労省からもらった資料、手元にありますけど、東京から大阪まで、この感染爆発をしてしまった県なんですけれども、最終フェーズの計画数、例えば東京は四千、ただ、入院患者さんは三千三百四十五で超えてないんですね、数字の上では。ただ、超えてないけれども、重症から軽症まで患者さんを受け入れることはできなかった。つまり、機能していなかったわけです、体制が。
○参考人(荒井史男君) 人数的にはちょっと今資料手元にございませんけれども、事務職の方々も含めて、幹部だけではなくて、実際に実務を行っている職員方についてもかなり綿密に調査の対象にいたしました。
レクのときの提出資料、手元にちょっと持っておりませんので、もし漏れているものがあれば後ほど提出させていただきたいと思います。
申し訳ありません、ちょっと、今年度ということで、今年になってからの資料、手元ございませんので、ということでお答え申し上げますと、いずれも審議時間は十分程度ということでございまして、平均もしたがいまして十分程度ということになります。
○安住国務大臣 ちょっと今、私の資料、手元で持っているもので恐縮でございますが、答えになるかどうかわかりませんが、二十一年度で、一千五百万円以上の所得を持っている方は四十五万人、四十五・一万人でございます。内訳はもう時間がないので申し上げませんが、そのうち五千万以上となると二・七万人ということでございます。
この資料、手元にありますが、約一億円します、二冊でです。私の部屋には三億五千万の資料だけが残っております。こんな成果物のないような事業ばっかりやっていて、国民の皆様は暫定税率を廃止しないということを本当に御理解していただけると思いますか。 今日は、こんな若い子供、学生さんもいらっしゃっているんです。この方たちが数十年後にこの道路のお金を払っていかなきゃいけないんです。
○草賀政府参考人 私、今その資料、手元にあるかどうかあれですけれども……(川内委員「見せてさしあげます」と呼ぶ)はい、わかりました。 もちろん、農業以外にもいろいろなものが重要なわけでございますので、これはある意味で代表例として言及させていただいたということだと思っております。
そちらに資料、手元に本当の診療報酬収入はお持ちなんですよね。
○犬塚直史君 この手元の資料によりますと、通常、事後の安保理への報告を受けてブリーフィングセッションが開催され、自衛権を行使した国によって説明が提供されるが、ほとんどの場合、そのようなセッションはそのような説明を聞きおくことで終わっているという資料、手元にあるんですが、そういう認識でよろしいですか。
ちょっと北海道の資料、手元にはございませんですけれども、どういう状況に今後なっていくか、ロードマップの進捗を見ながら我々としてやるべきことはしっかりと検討していかなければいけないと思っております。 ただ、いずれにしましても、いろんな、これもいろんな論者によって非常に多額の投資掛かるといういろんな議論がなされました。
基本的には労働安全衛生法で対策を取っておりまして、今、細かな資料、手元にありませんので正確でないかもしれませんが、昭和五十年、五十一年ぐらいからは、特にその中でも一番危険だと言われております、その中でもといいますのは、アスベストの中でも一番危険であります青石綿に対しまして特に強い対策を取り、吹き付けだとかそうしたものを禁ずるという対策を取っておるところでございます。
私、防衛庁から提出いただいた資料、手元にあるんですけれども、四隻のイージス艦がどう運用されているかということについて、平成十二年度から十六年度までのものがあります。これを見ますと、インド洋に派遣、アメリカに訓練派遣、年次定期検査。四隻のイージス艦、大変忙しいわけですよ。それで、二隻そろうとき、まあ月ですね、非常にまれですよ、二隻でさえですね。
昨日ちょっと通告のときには見付け切れなかったんですけれども、その後探しまして、資料、手元にございますかね。
私、日銀に出してもらった資料手元に持っているんですけれども、二%台と。これ、日銀の資料でいただいているんですよ。計算の仕方も全部中に書いてあって、それで計算すると二%台。速水総裁言われたときは、確かに七%台と。
この間の資料、手元に持ち合わせておりませんが、債務保証残高の推移はどうなっているのか。増加しているのか。その辺、御見解をお願いいたします。
歳入に関しましては、全体の国立学校の特別会計の中で、今ちょっと資料、手元に細かいものがございませんけれども、二割弱であろうかと思います。
○近藤(徹)政府委員 ちょっと専門的な資料、手元にございませんが、私どもロックフィルダムの経験は大変持っておりますし、昔はコンクリートダム主流の時代におきましてはそれ相応の岩盤の箇所で実施してまいりましたが、近年は十分広い範囲にダムの荷重といいますか重さを分布させることによって耐えられる技術が開発されておりましてこの問題につきましてはもう既に外国との技術協力等も十分実施しておりますし、そういう点では
○斎藤(次)政府委員 諸外国の公債費と軍事費を調べた資料、手元に持ち合わせておりませんが、我が国について申し上げますと、公債費は確かに歳出の二割を超えておるという状態で、歳出の足を引っ張っておるわけでございますが、防衛関係費は六十三年度で三兆七千億ということでございまして、一般会計の総額五十六兆六千億という規模から比べるとウエートは非常に低い。
○政府委員(松井隆君) 現在、私ども今その先生の御指摘の資料手元にはないものでございますから、それについて答える立場でございませんけれども、本件につきましては、この委員会でそういう結論が出ますれば私どもも調べてまだ御返答するというふうにいたしていただきたいと思っています。
○政府委員(矢野浩一郎君) とっさの御質問で、ちょっと資料手元に持ち合わせておりませんが、自治省所管の補助金はほとんどが消防関係でございます。そのほかに、行政局関係で田園都市中核施設あるいは公営企業関係等、若干の補助金等を持っておりますが、全部加えまして恐らく二百億程度であろうかと記憶いたしております。