2019-03-20 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
さらに、きょうの配付資料、幾つかお配りしておりますけれども、配付資料を見ていただきますと、この配付資料の中の新聞記事でも、ここですね、今の地元新聞が十ページ目ですけれども、その次の十一ページ目、待機児童達成険しく、無償化で更に待機児童がふえるという自治体が四五%。保育士さん、幼稚園教諭、「幼保無償化六割超「反対」 「利用増え質低下」」。
さらに、きょうの配付資料、幾つかお配りしておりますけれども、配付資料を見ていただきますと、この配付資料の中の新聞記事でも、ここですね、今の地元新聞が十ページ目ですけれども、その次の十一ページ目、待機児童達成険しく、無償化で更に待機児童がふえるという自治体が四五%。保育士さん、幼稚園教諭、「幼保無償化六割超「反対」 「利用増え質低下」」。
そして、お手元の資料、幾つかお配りさせていただいております。こうした子供の貧困率というのは近年高まってきている。一九八九年には一二・九%でした。お手元の資料の一であります。
それらの資料、幾つも私お持ちしておるわけですが、つまり、国民的な論議を行うというふうに表現をしてあるわけでありますから、そのことからいいますと、まだまだ手落ちがあるんじゃないかな、こう思っております。 そこで、党内では、昨年一月から具体的に、郵政民営化に関する特命委員会、そしてまた、党の総務委員会での意見集約も経てきたところであります。
○木庭健太郎君 最後に、最高裁判所にお尋ねしておきますが、今お話しあったみたいに最高裁判所にお願いする項目になってくるわけですけれども、この法律の実施状況に関する資料、幾つ、どんなものがどうあるのかと、これだけではちょっと分かりにくいんで、どのような資料を公表する予定でいるのか、まだ検討中かもしれませんが、分かる範囲でお話をいただいて、私の質問を終わりたいと思います。
お手元の資料、幾つか配られておりますけれども、「遺伝子組換え体(GMO)に係る日本の補足提案のポイント」という一枚紙の資料をごらんいただきたいと思います。 これは、十月初め、我が国がWTOに提案したものの要約でございます。この表題で「補足提案」とございますけれども、この「補足提案」の意味は、これに先行して六月に、日本として農業提案、全体の提案を提出しているからでございます。
それで、資料、幾つかの図や表をつけておりますが、こういうものを補足するために少しOHPも使いながらお話しさせていただきたいと思います。 一枚めくっていただきますと資料一というのがございます。この資料一は、明治以降の主な被害地震、被害のほかり方というのはたくさんあるんですけれども、横向きの棒で死者、行方不明の数を示しております。全部で三十二の地震を挙げております。
そういう点では、先ほど厚生省の資料幾つか聞かしていただきましたけれども、私たちは、そういうことを繰り返さないためにも、そういう残酷な侵略行為、非人間的な行為、これを繰り返さないためにも、やはり資料があればその資料を公にするということが大切ではないかと私思うのであります。 その点を最後に要請いたしまして、きょうの質問を終わらしていただきます。
そういうものによってつくられなければいけないという、そういう一つの基本的な要件でもありますから、そこのところはぜひともお考えいただいて、お金さえ近づいて渡せばいいということはお考えになっていないと思いますけれども、放送の基本にかかわる問題であるということを、NHKの使命の基本にかかわる問題であるという点から指摘もしておりますので、会長においてもぜひともそのようにお受けとめいただきたいということを申し上げ、最後に、先ほどの資料、幾つ
そして、この実学舎がどのようなことをやっておるのかということになりますと、これまた大変な話で、これは単なる報道でなくて、私の方でも資料幾つか入手をいたしておりますが、この点はどうなんですかね、間違いありませんか。
○矢田部理君 これは先般衆議院の外務委員会でこの審議に当たって出された資料、そして今回二年前の資料だと言っておりながら、二年前かどうかしりませんが、私どもに出された資料、幾つかの点で重大な食い違いがあるのですよ。一つ二つ指摘をしておきましょうか。あなたの答弁では賄い切れない、説明できない。
資料幾つか拝見をいたしまし出たけれども、私の印象を率直に申し上げますと、この程度のカリキュラムであれば、現に東京教育大学でやっているカリキュラムとあまり違わない。この程度のものをやるために学系だの学群だの大騒ぎをするというのはそもそもおかしいのではないか。大山鳴動してネズミ一匹という感じでございます。