2019-01-23 第197回国会 衆議院 法務委員会 第10号
これは、利用した資料名等の利用履歴は、利用者の思想信条を推知し得るものであり、その取扱いには特に配慮を要するものであります。 国立国会図書館は、個人情報保護及び国会職員としての守秘義務等の観点から、裁判官が発付する令状がなければ情報の提供はいたしておりません。
これは、利用した資料名等の利用履歴は、利用者の思想信条を推知し得るものであり、その取扱いには特に配慮を要するものであります。 国立国会図書館は、個人情報保護及び国会職員としての守秘義務等の観点から、裁判官が発付する令状がなければ情報の提供はいたしておりません。
ちょっと取り上げた資料名を申し上げますから、そういうものがあったかどうかですね、御調査なさったのかどうかという点についてお聞きをしたい。 一つは、昭和四十年一月の「労使関係健全化のための方針」、これはあったのかどうか、これは国際電信電話株式会社。時間があんまりありませんからまとめてお伺いしますが、もう一つは、昭和四十一年の十一月十九日付の「労務管理資料」ですね。
○瀬野委員 答弁書一の(1)について、六月十六日に提出したサッカリンの規制緩和に関する質問主意書で、私は冒頭に、一、昭和四十八年十二月十八日の食品衛生調査会毒性・添加物合同部会で審議に使用した資料名とその概要について質問したが、これに対し六月二十四日の答弁書によると、九編の資料が明らかにされたが、事実は昭和四十八年十二月十八日における合同部会には十一編の資料が配付されており、明らかに(イ)ロス、すなわち
その資料名は、「一 愛国心」「二 愛国心と忠誠の問題」「三 社会主義の歴史と展望」「四 共産主義」あるいは「軍人倫理について」軍人ということばも使われている。そういうものが二十三点配られている。こういう通知がありますか。通達です。 〔委員長退席、井原委員長代理着席〕
○横路分科員 実は私資料要求しまして、提出資料名一覧表として仕事の内容等も出していただいたのです。これは、内閣調査室でおやりになっていることは、世界の情勢を分析するのに少しへんぱではないでしょうか。まず中共資料、ソ連東欧資料、ソ連関係重要事項年誌、中共月誌、朝鮮資料、国際共産主義資料、まあ東南アジアその他ございますけれども、どうもそういう共産主義陣営に対するのがずいぶん多く占めていると思うのです。