2016-10-28 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
私は、確かに今おっしゃったような、個別のところでは差はあるものの、しかし、直接的に上流の権益をとりに行く手段としてはどちらも最初から検討ありだなというふうに十分考えておるわけでございますが、この添付した資料、世耕さん、わかりますか。
私は、確かに今おっしゃったような、個別のところでは差はあるものの、しかし、直接的に上流の権益をとりに行く手段としてはどちらも最初から検討ありだなというふうに十分考えておるわけでございますが、この添付した資料、世耕さん、わかりますか。
それから資料世は同額でございます。事務費は多少の増額で、四十八円十銭でございます。それから夏季、年末の対策としましては、五日分を増加いたしまして二〇・五日、なお、地方公共団体で失業対策の経費が多額に上りますところに対しましては、高率補助をいたすことにいたしております。三十七年度は三億円を予定いたしておりまして、三十六年度よりも一億円増加でございます。