2016-05-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第14号
とりわけ人口の移動を見ておりますと、きょうの先生の資料どおり、地方都市、県庁所在地であるとか政令市あたりが周辺の町からしっかり若い者を集めて、バキューム効果で、そして最後は東京へどっと送り出しているというようなこともあって、今後の地方創生の取り組みは、地域特性別のモデルをつくったり、特に今のような自治体を対象にモデルをつくり、政策メニューというものをこれからつくり上げていく必要がある、そんな段階に入
とりわけ人口の移動を見ておりますと、きょうの先生の資料どおり、地方都市、県庁所在地であるとか政令市あたりが周辺の町からしっかり若い者を集めて、バキューム効果で、そして最後は東京へどっと送り出しているというようなこともあって、今後の地方創生の取り組みは、地域特性別のモデルをつくったり、特に今のような自治体を対象にモデルをつくり、政策メニューというものをこれからつくり上げていく必要がある、そんな段階に入
だから、これなかなか、そのコンピューターがこの法律に従ったものどおりなのか、裁判官に説明した資料どおりなものなのかというのは、見てすぐには分からないものですよ。 だけど、見方を変えれば、コンピューターというのはソフト次第でいかようにもなるんですから。ですから、さっきフォルクスワーゲンの例を挙げました。検査のときのその状況では適正な数値が出る、だけど普通に使うときには不適正な数値になってしまうと。
○小熊委員 資料どおりの答弁なんですけれども、それはわかっているんです。踏み込んで言うと、結局、地域の大学とかなんとかということですが、一番はやはり、これは地域の差があるかもしれないですけれども、町内会とか、集落ごとに単位があるわけですね。その町内会、自治会へのアプローチというのが欠けているというか、考えているんだけれども、そこが一番先に出てこなきゃいけないと私は思うんですよ。
この資料どおり、我が国を見てみると、一九八〇年代半ばから今日までこの貧困率が上がっているというのが我が国の実態でございます。ただ、諸外国を見てみますと、おおむね横ばいになっているというのがこの表から言えるんじゃないかというふうに思います。
十メートル全部をやる、この資料どおりにすぐやるとは私も思えないんです。多分、そんなことをやったら大きい問題だというのは林野庁の皆さんだったら当然わかるはずですし、ほかの人工林のところだったらどばっとやることはあるにしても、この希少種の天然林のところを十メートルやるというのは、それはないだろうと。
非行事実欄は、調査官は警察資料どおりであればたくさん書かなくともいいというような発言があるということも聞いております。
○川内分科員 大臣、要するに、田母神さんがこの歴史観・国家観の講座をお始めになられて、講師の中のお一人が、その講座の内容をウエブサイト上で公開されていらっしゃって、防衛省の事務方も、その方の講座の内容については、その方のウエブサイトで公表されている資料どおりですということを御答弁されていらっしゃるわけですけれども、そのある一人の講師の方は、日本国憲法は改正すべきなんだ、日本の今の歴史観や国家観というのはもう
これは資料どおりに御説明していなくて申し訳ありません、前に時計がありますので、あと五分、六分と思いながら。 これは、日本人の所得がどう推移していて、それに対して日本のお店の売上げがどうなっているかというグラフです。 恐らく、これを御覧になったことがある方は一人もいないと思います。学者は作りません。
今国会中、当委員会に付託されました請願は、お手元の資料どおり、第一号外、総計二十二件でございます。 その内容は、自衛隊をイラクに派兵しないことを求めるものでございます。 以上で御説明を終わります。
といいますのは、特許審査の件数、審査の件数別の企業別の公表がされていないということですから、残念ながら出願件数ということで上位十社をずっと並べましたけれども、大体審査請求するのは出願件数の半分ぐらいですから、大体私が出した資料どおりに、大体この審査請求上位十社というのは、企業名を明らかにいたしましたように、エレクトロニクス関係の企業であるということは突き合わせて見ていただきますと明らかではないかなというふうに
○緒方靖夫君 そういう事実はないと、今、大臣はそういうふうにおっしゃられましたけれども、陸上自衛隊の防衛力の整備状況を見ますと、すべてが資料どおりにいっているんです、平成九年につくられたもの。大臣が今答弁されたように、昨年末に実際に政府が決定したこと、文言まで類似してこのように実行に移されている。
ところが、今までも質問しましたら、過積みについてはこれだけの通達を出していますとかいってどんと資料を持ってこられるのですけれども、その資料どおりになかなか現実は対応し切れていない、あるいは場合によっては、その運輸省が出される通達というものが末端まで行き渡らないで途中でとまってしまうということも現実に起きているわけであります。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変微妙なものですから、資料どおり読み上げて答弁とさせていただきます。 一、青函トンネルは、当面在来線として利用することとして六十二年度完成を目途に鋭意建設を進めており、完成後は在来線の運行を行うこととなる。 二、一方、整備新幹線については、極めて強い要望があることは承知しているが、現下の財政事情等から見て慎重な取り扱いが求められている。
四十三年の八月から五十一年三月にかけて買収された合計が、文部省からもらいました、二百六十七筆、実測面積十六万八千百九十七・七五平方メーター、取得価額九億二千七百六十五万二千七百円となっておりますが、この資料どおり、文部省まず冒頭間違いありませんか。
これは私は厚生省の資料どおり言っておりますがね。胃潰瘍で病院で手術、十四日入院、現行七千八百円の自己負担が三万六千九十三円、二万八千二百九十三円の負担増。胃がんで胃を摘出、三十日入院、この場合は現行一万五千八百円の自己負担がさきにも言いましたように五万一千円、これは三万五千二百円の負担増。
これらの格差の状況を、ここにいただいているこの資料どおり労働省としては受けとめておられると思うわけでありますが、これに対して労働省としては一体どういうふうにお思いになっておられるのか、その点どうですか。
もし私のこの今持っている資料どおりが事実だったら、一体国土庁はどういう判断をされますか。その県のじゃなくて、私の今言っていることでどうですか。あわせて事業団は、私の言っている事実は事実であるのかないのか、言ってください。
だれだれとは言いませんが、航空審議会というのは、開かれると、大体四分の三ぐらいは航空局からのいろんな資料をもらって資料の説明、それからまあ勉強会と言うと語弊がありますが、それに大部分が費やされて、あと先生方の御意見はと、この御意見はという時間になるとなかなか時間がなくて大体航空局の資料どおりあるいは御提案どおりだと、そういうのが往々にして、これは失礼になりますから、往々にして多いという批判をしておる
いずれもあなたの資料どおり述べています。(資料を示す) いまごらんになったように私の手元に出ているおたくの方からの資料に基づいて私は代表質問の数字を述べております。さっきの答弁は取り消してもらいたい。取り消して陳謝してもらいたい。
だから、この資料どおりだとすれば、十四名でなくて十六名になってまいります。 ところで、なぜこのアジア財団からこのような資金援助を裁判官がアメリカに留学するのに受けねばならぬのかという問題に入る前に、このアジア財団というのはどういうものかということについて明確にしておきたいと思うのです。