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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-06-01 第87回国会 衆議院 商工委員会 第18号

昨年は、大変むずかしい坑廃水、特に休廃止鉱山坑廃水処理につきまして、長期低利の融資枠をつくっていただいたわけですけれども、あのときに私も資問の中で申し上げたのですが、休廃止鉱山が、未来永劫というのはちょっと極端ですけれども、坑廃水処理のために莫大な金を使っていかなければならない、これはいかがなものだろうかということを御指摘を申し上げました。

後藤茂

1978-04-05 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

したがってこれを引用しながら資問をしたいと思いますが、いわゆる四十五年の運政審答申を受けての閣議了解、それと四十七年の運輸大臣通達、これが第二項の一番最後にあります。四十五年の十月二十一日にたしか運政審答申があって、十一月二十日に閣議了解が行われているはずです。

坂本恭一

1978-04-05 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

先ほど私が申し上げた昨年三月の横路委員資問の際にも出ていたと思いますけれども、その食い違い、冒陳と皆さん方答弁が全く食い違っているにもかかわらず、それは再調査をするということだったわけですが、きょうの御報告ですとそれを変えるようなものはない。ということは、五十一年当時、木村運輸大臣当時に答弁をされたものを今日も自信を持って、確信を持って維持をされるということになるわけですか。

坂本恭一

1977-04-27 第80回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

二宮文造君 問題二点ありますが、漸次御資問いたします。  政務次官の答弁によりますと、三月の二日以降の分については四月一日から割引になることを承知の上でリスクを冒して業者のサービスでやったと、こういう面があるというお話ですが、御承知のように、この運賃割引制度は各旅行業者航空会社に申請をして承認を求めることとなっているそうです。運輸省は全然タッチしない。

二宮文造

1972-05-16 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

いま資問で論議をされた中でも、いわゆる土地税の優遇について、たとえば四十六年度に十億の所得があったものに、一方は七五%の課税、一方は一〇%の課税、そういう税法を行なうことによって住宅供給の目的を果たす。事実問題とおっしゃったが、その場合の税法は、いわゆる税法として協力すべき領域内なのか、その限界を越えておるのではないか、私は越えておると思う。そうしたら、税法というものはなくなってしまっておる。

山中吾郎

1971-03-02 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

参考人有光茂夫君) ただいま御質問を受けましたのは、有価証券を持ち得るように資金の運用制限が緩和されたについて、これを持つことによって公社債市場の育成とどういう関係があるか、また、あまりになると、今度は公社債投信との関係はどうかと、まあこういうような御資問であったように拝聴いたしました。

有光茂夫

1969-07-17 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

それから第二は、さきの資問関連をいたしまして申し上げたところで一応の御答弁はいただきましたが、二十七億四千万円で処分をした。そうするというと、先順位抵当権処理いたしましても、まだ十億そこらの金があるはずなのが二億五千万しか農中に入っていない。この問題はどうなったかということをいま聞きました。

矢山有作

1969-05-07 第61回国会 衆議院 商工委員会 第24号

以上十数点にわたっての資料要求をいたしたわけでありますが、昨日質問を留保いたしまして、来週から再び質問の機会を、これは委員長のお許しをいただくわけでありますけれども、一応昨日私の質疑の中にあらわれましたところの特許庁関係の御整備いただく質料と、本日お願いいたしました資料を来週の私の資問までに間に合わしていただけるかどうか、いただけるとするならば一体いつまでか、この程度のめどを一応お答えいただきたい。

中谷鉄也

1968-03-26 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

私も、こういう資問を再び繰り返すことがあることは非常に遺憾に思いますので、ぜひひとつ大臣とも協議をされて、それぞれの措置をとっていただくことを希望して、その状態を、またできるならば逐一御報告を賜わりたいと考えるわけでありまして、即刻の御処置をひとつお願いいたしまして、きわめて簡単でありまするけれども、質問を終わります。

田邊誠

1968-03-07 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大橋(敏)委員 関連資問を通告しておりましたが、一時から本会議が開かれるということを聞きましたので、あと七分しかありませんから、本会議終了後この件に関しての委員会の再開を要求いたします。——それじゃ、時間一ぱいまで質問させていただきまして、あとこの次の委員会まで質問を留保したいと思います。  在日朝鮮公民の帰国事業問題は、いまや国際的人道問題になってきております。

大橋敏雄

1966-06-09 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

それから、第二点の御資問でございますが、相談委員の業務は行政管理庁長官が委嘱するわけでございますが、その行政管理庁長官相談委員との関係は、いわば民法上の委託契約ということに考えておるわけでございます。したがって、この間には、公務員の場合のような任命といいますか、そういうような関係は生じない。したがって、相談委員公務員ではない、こういうふうにわれわれは考えておるわけでございます。

稲木進

1965-05-18 第48回国会 参議院 法務委員会 第21号

ぼくはなかなかむずかしいとは思いますけれども、そういうようなものは当然あなたのほうとしては出したほうがいいのじゃないかとも考えられるんですが、容易にできるというのですから、容易につくって出していただいて、それに対して判断はこちらのほうでまたして、それに対して資問などはあらためてします。そういう資料は、これは二、三日中にできるのですか。

稲葉誠一