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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-05-18 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第16号

次に、国会職員給与等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、賄雑費支給を廃止すること並びに職員が在職中死亡したときの弔慰金支給額を、給料の一年分から九カ月分に減額すること等であります。  次に、参議院職員等苦情処理規程の一部改正の件でありますが、これは、このたびの国会職員法の一部改正に伴う引用条文整理であります。  以上でございます。

指宿清秀

1984-05-17 第101回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号

第四は、国会職員給与等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、賄雑費支給を廃止すること並びに弔慰金支給を一年分から九月分に減額すること等であります。  第五は、衆議院職員等苦情処理規程の一部改正の件でありますが、これは、このたびの国会職員法の一部改正に伴う引用条文整理であります。  以上、御報告申し上げます。     

山崎拓

1984-02-06 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

また、職員関係につきましても、定員の削減、弔慰金の減額、賄雑費の廃止をいたすこととしております。  第二は、本院の施設整備に必要な経費でございます。要求額は十三億三千万円余でございます。  その内訳は、昭和六十年度末完成を目途とする麹町議員宿舎第二期改築工事費九億四千万円余及び本館その他庁舎等施設整備費三億八千百万円余であります。  

指宿清秀

1975-02-05 第75回国会 参議院 決算委員会 第4号

いろんな賄雑費とか国会手当とか、あるいは超過勤務とか、そういういわゆる給料以外のものが加算されてあるいはそういうようになったのかもしらぬけれども、これはやっぱり私は、そうではなくて、具体的な給与においてそういうものがあらわれるぐらいの決断と処置があってもいいんじゃないかと思うんですが、これに対してどのようなひとつお考えをお持ちになりますか。

茜ケ久保重光

1973-03-31 第71回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

警 務 部 長  江上七夫介君        庶 務 部 長  上野山正輝君        管 理 部 長  前川  清君        渉 外 部 長  武田  實君    法制局側        法 制 次 長  杉山恵一郎君     —————————————   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○社会保障制度審議会委員の推薦に関する件 ○議員外国派遣に関する件 ○職員に対する賄雑費

会議録情報

1973-03-31 第71回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

事務総長岸田實君) 国会職員に対しましては、国会職員給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、議長議院運営委員会にはかって賄雑費支給することができることに相なっております。  これは例年年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても、予算額四百二万七千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずる次第でございます。  

岸田實

1972-03-31 第68回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

   法制局側        法 制 局 長  今枝 常男君    国立国会図書館側        国立国会図書館        長        久保田義麿君        国立国会図書館        副館長      斎藤  毅君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○故元衆議院議長綾部健太郎君に対する弔詞贈呈  の件 ○沖繩派遣議員報告に関する件 ○職員に対する賄雑費

会議録情報

1972-03-31 第68回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

事務総長宮坂完孝君) 国会職員に対しましては、国会職員給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、議長議院運営委員会にはかって賄雑費支給することができることに相なっております。  これは例年年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても、予算額四百五万一千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずるわけであります。  

宮坂完孝

1971-03-29 第65回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

  今枝 常男君    国立国会図書館側        国立国会図書館        長        久保田義麿君     —————————————   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律  の一部を改正する法律案衆議院提出) ○議院に出頭する証人等旅費及び日当支給規程  の一部改正に関する件 ○功労議員の表彰に関する件 ○職員に対する賄雑費

会議録情報

1971-03-29 第65回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

事務総長宮坂完孝君) 国会職員に対しましては、国会職員給与等に関する規程第十二条の規定によりまして、議長が、議院運営委員会にはかって、賄雑費支給することができることに相なっております。これは例年年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても、予算額四百二万七千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずるわけであります。  

宮坂完孝

1971-03-26 第65回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

知野事務総長 国会職員給与等に関する規程第十三条の規定により、開会中における国会事務状況に従って、毎年度末に賄雑費支給しておりますが、本年も、昨年と同様に支給いたしたいと思います。  なお、国立国会図書館職員裁判官訴追委員会事務局職員及び裁判官弾劾裁判所事務局職員についても、昨年と同様にこれを支給いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

知野虎雄

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

木村禧八郎君 それから最後に一つ図書館職員国会手当賄雑費の問題なんですが、これは前から問題になっているのですが、多少は差が縮まってはきているのですけれども、これはどうなんですか。われわれ考えますと、この差があるのは、どうも私はうなずけないのですけれども、大蔵省のほうに伺いたいのですけれども、どうして衆参と国会図書館との格差がこんなにあるのか。

木村禧八郎

1970-03-30 第63回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

知野事務総長 国会職員給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、開会中における国会事務状況に従って、毎年度末に賄雑費支給しておりますが、本年も昨年と同様に支給いたしたいと存じます。  なお、国立国会図書館職員裁判官訴追委員会事務局職員及び裁判官弾劾裁判所事務局職員についても、昨年と同様これを支給いたしたいと思います。  どうぞよろしくお願いいたします。

知野虎雄

1970-03-27 第63回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

 事 部 長  海保 勇三君        委 員 部 長  若江 幾造君        記 録 部 長  西村 健一君        警 務 部 長  植木 正張君        庶 務 部 長  上野山正輝君        管 理 部 長  前川  清君    法制局側        法 制 局 長  今枝 常男君     —————————————   本日の会議に付した案件職員に対する賄雑費

会議録情報

1970-03-27 第63回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

事務総長宮坂完孝君) 国会職員に対しましては、国会職員給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、議長議院運営委員会にはかって、賄雑費支給することができることに相なっております。これは例年年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても、予算額四百三万四千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずるわけであります。  

宮坂完孝

1969-03-31 第61回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

常男君    国立国会図書館側        国立国会図書館        長        河野 義克君        国立国会図書館        副館長      岡部 史郎君     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する  件 ○国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する  規程を定めるについて承認を求めるの件 ○職員に対する賄雑費

会議録情報

1969-03-31 第61回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

事務総長宮坂完孝君) 国会職員に対しましては、国会職員給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、議長議院運営委員会にはかって賄雑費支給することができることに相なっております。  これは例年年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても、予算額三百九十万四千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずるわけであります。  

宮坂完孝

1969-03-31 第61回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

知野事務総長 国会職員給与等に関する規程第十三条の規定により、開会中における国会事務状況に従って、毎年度末に賄雑費支給しておりますが、本年も昨年と同様に支給いたしたいと思います。  なお、国立国会図書館職員裁判官訴追委員会事務局職員及び裁判官弾劾裁判所事務局職員についても、昨年と同様にこれを支給いたしたいと思います。  どうぞよろしくお願いいたします。

知野虎雄

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

国会手当については、四十四年度〇・〇五カ月分増額になっておりますが、委員会庁舎の新設に伴っての超過勤務手当賄雑費については増額が見られていない。昨今の国会情勢から見ても、当然これは増額すべきだと思うのですが、そういう国会特殊性について大蔵省はいかに認識されているか、大蔵省当局にお伺いしたいと思います。

広沢賢一

1968-04-11 第58回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

それは一つには、先ほど申し上げました他の種の手当、すなわち国会特別手当賄雑費そういう面における両院との格差現実相当強いものでございまするから、まず、そちらのほうの是正ということに相当意を用いましたわけでございまして、それと並行して超過勤務手当増額ということをも努力をいたしておるのでありますが、それが増額して予算化されるというところまで至っておらないのが実態でございます。

河野義克

1968-04-11 第58回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

ということになっており、また、賄雑費につきましても、「国会職員には、国会開会中における国会事務状況に従い、賄雑費支給することができる。」と、かように規定されておる関係現実にまた沿革的に作用している点があるのでございます。いま申し上げました規定は、国会職員給与等に関する規程のほうに載っておるのでございます。

河野義克