2008-12-10 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 そうなると、就労ということと、しかし、その能力の足らざる部分を何らかの支援をしていくような就労の形態、ヨーロッパでは保護雇用と申しますし、我が国ではこのごろ、賃金補てん雇用ということが考え方としてある。二〇〇四年には研究班も、出されております。 下の図は、お目の悪い方全体の収入状況で、六万から九万。 阿部知子