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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

どもは、今般の改善計画の実施によりまして、私ども本省が示した数を超えるような賃金職員数退職が見込まれる場合も、今お話がございましたように考えられることでございまして、こうしたことにつきましては、まだ全体の退職者数の掌握が終わっておりません状況でございますが、個別具体的なケースの中でこれからいろいろ工夫をしていかなければならない、こういうふうに思っております。

田中健次

1990-11-01 第119回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

ことしの四月一日現在の賃金職員数というのは五千三百八十一人おる。賃金職員というたら職員と違うでしょう、定数外ですからね。これは率にしたら一八%内外でしょう。少なくとも看護婦がピンチになっておるというところで、こういう賃金職員ということで、予算の枠がなくて定数がないからということで賃金職員ずっと二〇%内外をやっているんですね。こういうものを早急に解決する必要があると思うんですよ。

沓脱タケ子

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