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5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-04-18 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

本年二月九日に、アルコール専売労働組合は、昭和三十二年一月以降の基準賃金改訂要求書を通商産業省当局に対し提出いたしまして、両当事者におきまして数次の団体交渉が行われましたが、当局側がこれを拒否いたしましたので、組合側は、二月十四日公共企業体等労働委員会調停申請をいたしました。

長谷川四郎

1953-07-09 第16回国会 衆議院 労働委員会 第10号

それは「公益事業中の公益事業ともいうべき電気事業労働条件不定期に、しかも頻繁な賃金改訂要求によつて、不安定にされることは、日本産業全体の立場から考えて不幸なる事態であると考えられる。現在の経済情勢の下においては、原則として民間賃金の水準を基礎として電産労働者の持つ公正な格差を考え、事情の変動による修正は年一回の程度におさめることが適当であろう」云々と書いてある。

小坂善太郎

1952-11-14 第15回国会 参議院 労働委員会 第3号

今日までの経過は或いは詳しく申上げる必要はないかと存じまするが、一応その間の経緯も併せて申上げますと、今回のストライキの始まりは、本年の四月十四日に組合側から基準賃金改訂要求を提出いたしたことから始まつておるのでありまして、その後当事者間に話合をいたしておりましたが、到底話合がつかないということで、五月十六日に組合側自主的解決が困難だということで、中央労働委員会調停申請をいたしております。

石原武夫

1952-11-08 第15回国会 参議院 本会議 第3号

而して今後の問題におきましても、公共事業におきまして不定期賃金改訂要求が行われまして、たびたびストが行われるということは産業或いは民生の安定に非常に弊害あることでございますので、中労委が只今考えておられるような賃金委員会というふうなものを設けまして、随時賃金その他のことにつきまして労使が協調して考えて行くことが適当ではいかという気持を持つておるのであります。  

池田勇人

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