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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-06-01 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

しかしながら、今般、雇用保険法改正をされまして、受給資格要件見直しが行われ、一カ月に必要とされる賃金支払い基礎日数も十四日から十一日に改正されたところでございます。  このため、競走事業従事者の被保険者資格についても検討する必要があると考えておりまして、これらの方々の就労実態を十分勘案した上で、必要な見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。

鳥生隆

1989-06-21 第114回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

政府委員清水傳雄君) お答えとしては先ほど申し上げたところでございますが、一般の被保険者に比しまして賃金支払い基礎日数パート労働者実態にかんがみまして十一日以上というふうな形で一つの面においてはこれは緩和をしている、そういう側面があるわけでございますが、それとのバランスという面もございますし、それから労働時間が当然のことながら一般の被保険者に比べて短いということ、それからパート労働者の場合の

清水傳雄

1989-06-21 第114回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

これは、一つには短時間労働者につきましては労働時間が短いということ、それから一日当たりの賃金支払い基礎日数要件を十一日以上といたしておりまして、これは一般労働者よりもその実態にかんがみ緩和いたしておるわけでございます。逆にまた、一般労働者との均衡もこの面について考慮する必要があるということ。

清水傳雄

1974-05-13 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

第四に、短期雇用特例保険者にかかわる被保険者期間計算方法について、原案では、賃金支払い基礎日数が十四日以上ある満一カ月を一カ月の被保険者期間として計算することとされておりますが、季節的受給者就労実態を考慮し、当分の間、賃金支払い基礎日数が十一日以上ある一暦月を一カ月の被保険者期間として計算するものとしたことであります。  

葉梨信行

1969-07-17 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第33号

したがいまして、一ヵ月に満たない期間は切り捨てる、こういうことでございますけれども、通算を容易ならしめるために、十五日以上の雇用期間賃金支払い基礎日数が十四日以上あれば、一カ月未満であっても、〇・五カ月として計算して積み重ねていこう、こういうのが改正趣旨でございます。それが衆議院における修正によりまして、御指摘のように六年間延びたわけでございます。

住栄作

1969-07-03 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第29号

その二は、通常労働者に期待し得る通常雇用期間さえ満たせば、給付に何らの差別を加えないという趣旨のもとに、受給資格を得るのに必要な六カ月の被保険者期間計算につきまして、現在は最低四カ月二十二日の雇用期間で足りるとしているのを、原則どおり満六カ月の雇用期間に改めるとともに、一カ月間の賃金支払い基礎日数現行の十一日以上から十四日以上に改めることといたしたことであります。

原健三郎

1969-05-14 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

その二は、通常労働者に期待し得る通常雇用期間さえ満たせば、給付に何らの差別を加えないという趣旨のもとに、受給資格を得るのに必要な六カ月の被保険者期間計算につきまして、現在は最低四カ月二十二日の雇用期間で足りるとしているのを、原則どおり満六カ月の雇用期間に改めるとともに、一カ月間の賃金支払い基礎日数現行の十一日以上から十四日以上に改めることといたしたことであります。

原健三郎

1969-04-11 第61回国会 参議院 本会議 第17号

その二は、通常労働者に期待し得る通常雇用期間さえ満たせば、給付に何らの差別を加えないという趣旨のもとに、受給資格を得るのに必要な六カ月の被保険者期間計算につきまして、現在は最低四カ月二十二日の雇用期間で足りるとしているのを、原則どおり満六カ月の雇用期間に改めるとともに、一カ月間の賃金支払い基礎日数現行の十一日以上から十四日以上に改めることといたしたことであります。

原健三郎

1969-04-03 第61回国会 衆議院 本会議 第21号

その二は、通常労働者に期待し得る通常雇用期間さえ満たせば、給付に何らの差別を加えないという趣旨のもとに、受給資格を得るのに必要な六カ月の被保険者期間計算につきまして、現在は最低四カ月二十二日の雇用期間で足りるとしておるのを、原則どおり満六カ月の雇用期間に改めるとともに、一カ月間の賃金支払い基礎日数を、現行の十一日以上から十四日以上に改めることといたしたことであります。

原健三郎

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