1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○亀井国務大臣 今議員の御質問をお聞きしておりまして、私自身非常に不勉強な面がまだあるということを痛感をいたしておりますが、御承知のように、中低所得者層に対する住宅供給をどうしていくかという問題、民間ディベロッパーが大きく成長はしてきておりますけれども、その重要性は相変わらず非常に強いわけでありまして、今度住都公団がこうした分譲面、また賃貸面からも一部、限定的にして撤退をするという方針も出しておるわけでありますから
○亀井国務大臣 今議員の御質問をお聞きしておりまして、私自身非常に不勉強な面がまだあるということを痛感をいたしておりますが、御承知のように、中低所得者層に対する住宅供給をどうしていくかという問題、民間ディベロッパーが大きく成長はしてきておりますけれども、その重要性は相変わらず非常に強いわけでありまして、今度住都公団がこうした分譲面、また賃貸面からも一部、限定的にして撤退をするという方針も出しておるわけでありますから
自由黨が財産税を創設して、また社會黨内閣が同じような——同じようなではない、家屋の賃貸面において同じようなものを考えた、こういうことが言われるのでありますが、私は政治のことはよくわかりませんが、政治がつまり社會黨なら社會黨が考えたものならば、われわれ國民の代表としての黨がわれわれの政治を考えてくれるということになるのですが、そうではなくて、何かしら大藏省の官僚が急に財源に困つて、ふつと一時的に思い付