1949-04-21 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第8号
むしろもつと貿易意欲を盛んにしなければならぬのではないかとさえも思つております。
むしろもつと貿易意欲を盛んにしなければならぬのではないかとさえも思つております。
○小川友三君 まだ帳簿を見ておりませんので、幾ら出しておるか分からないというような意味の御答弁でありましたので、その点は保留いたしまして、この二百五十億の金額で業者を圧縮していないか、業者の貿易意欲というものに対して、これは大きな圧力を加えていないか、もつと貿易ができるのであるが、予算が二百五十億に切られてしまつた範囲内の場合に、業者は貿易をするために、こうした船舶の注文があり、車輌の注文があり何がしの