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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-16 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

このNAFTAの検証、メキシコはどうなったのかということで幾つかお尋ねをしたいと思いますけれども、この間の対米貿易内容それから農山漁村への影響、あるいは農山漁村農林漁業にかかわらず、生産性あるいは労働コストはどのようになっているのか、また、豚肉輸入量ということで、特に豚肉が今回メキシコとの関係で話題になりましたので、ここのところは農水省でもって答えをいただけるということでございますから、豚肉

郡司彰

1960-03-25 第34回国会 衆議院 商工委員会 第20号

中小企業との――もちろん貿易はすべてのものに関係がありますが、最近の共産国との関係は、御承知の通り、戦前と非常に貿易内容が変わっておりまして、従来のように、中小企業製品であるとか、中小企業が扱っておるところのものに対しても、共産国における輸入ということは戦争前とは非常に変わった状況にある。

岸信介

1960-02-10 第34回国会 衆議院 商工委員会 第3号

この貿易内容新聞等で見ますと、三年間の協定であります。片道二億三千万ドルの協定額、こういうふうになるということを伝えられておりますが、貿易業界では、ああいう計画経済の国では、長期計画を立てるので、その長期計画が安定しなければいけないから、貿易も長期的な協定の方がいいじゃないかといって要望しておったようであります。

板川正吾

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

分類をもっと合理的にして、そうして貿易内容に合うものは貿易内容に入れる。貿易内容と見るのは都合が悪いのじゃないかと思われるものは別途の整理をして、そうして純国際貿易収支勘定の帳じりが的確にわかるような方法を考えなければならない、こういうふうに考えております。それは大蔵省等とよく打ち合せてみたいと思っております。

宇田耕一

1957-03-15 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第5号

こういうわけでありまして、非常な飛躍貿易内容になっておる。ただ量が少くなったと申しまするのは、たとえば紡績その他のようなものは、ほとんど化学繊維に置きかえられまして、輸入のトン数は、ただいまはっきりした数字はありませんけれども、日本に入ってくるところの貿易輸入量は、年間まず四千万トン前後じゃないかと思います。

宇田耕一

1955-07-27 第22回国会 参議院 商工委員会 第34号

しかしそういうことによって日本の金をどんどん外国へ持ち出すよりも、やはりある場合においてはがまんしても、やはり国産品を使うことによって、日本の国の財源というものが国に残るのではないか、もちろん対外国的の貿易内容については詳細にわかりませんけれども、開らん炭をもってこなくても、日本国内炭の利用によって、十分間に合うということは、現在すでに二千二、三百カロリーの石炭でならボイラーに十分使えるというような

阿部竹松

1953-06-01 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

そこで今までできましたいろいろな通商協定とか、貿易協定とかいうものにつきましても、私はむろん万全ではない、こう考えますけれども、しかし現段階においては、少くともわれわれはできる限りの努力をして、あそこまでこぎ着けた、こういうことになつておりますので、むろんこれからどんどんわれわれの方といたしましても、外交機関を総動員しまして、また内閣も一丸となつて、そしてできるだけ新販路の拡張、それからまた貿易内容

岡野清豪

1950-12-08 第9回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

従来、我が国貿易は、軽工業製品中心とする加工貿易方式を以て主として運営されて参つたのでありますが、戰後における世界諸国生産力回復、なかんずく東南アジア地域経済力進化発展に考えますときは、繊維製品中心とする従来の貿易内容に安住することなく、我が国貿易は更に一層の飛躍改善を要請せられているということができるのであります。  

西川甚五郎

1950-12-08 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

従来わが国貿易は、軽工業製品中心とする加工貿易方式をもつて主として運営されて参つたのでありますが、戦後における世界諸国生産力回復、なかんずく東南アジア地域経済力進化発展に考えますときは、繊維製品中心とする従来の貿易内容に安住することなく、わが国貿易はさらに一層の飛躍改善を要請せられているということができるのであります。  

池田勇人

1950-12-08 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

特に今後わが国輸出入貿易の問題を考えてみまするときに、この法案の提案の説明の中にもありまするごとく、日本貿易は従来繊維等中心としての貿易であつたが、今後はその貿易内容に一つの新しい道を開いて、いわゆる東南アジア方面に対する工業製品等中心とした輸出を、盛んにして行かなければなるまいということをも、明確にうたつておるのでありまして、その事柄自体にはわれわれももとより同感であるのであります。

川島金次

1949-10-06 第5回国会 衆議院 商工委員会 第35号

ただ貿易内容関係上、そこに多少のかけひきと申しますか、われわれがよけい輸出したいために、ある程度向うのものを入れなければならぬという場合も起り得ると考えておるのであります。個々の場合について詳しく申し上げる材料をただいま持つておりませんけれども、そういうようなケースは貿易の面において当然起り得ると思うのであります。

稻垣平太郎

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