1984-04-19 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
私どもとしましては、各省一律マイナスシーリングの中で、厚生省につきましては、年金の成熟化等の増加あるいは補充費途等が非常に多うございますので、補充費途等についてはマイナスの対象にしない等の措置を講じまして、五十九年度におきましては例えば二千八十八億円の、マイナスシーリング下におきましても増加のシーリング枠を設定したということでございます。
私どもとしましては、各省一律マイナスシーリングの中で、厚生省につきましては、年金の成熟化等の増加あるいは補充費途等が非常に多うございますので、補充費途等についてはマイナスの対象にしない等の措置を講じまして、五十九年度におきましては例えば二千八十八億円の、マイナスシーリング下におきましても増加のシーリング枠を設定したということでございます。
いま御議論になっておりますショッピングセンターも、商業施設整備事業として融資いたしたものでございますから、これにつきましてその融資したものがその費途等について厳格に守られていくということは当然のことであろうかと思っております。
賠償協定が調印せられたのでありますが、これにおきましてわが国の戦争賠償が終結するということに取り運ぶことはまことに望ましいのでありますが、しかしながらわが国民といたしまして相当の負担をいたしますことにつきましては、十分なる検討を加えなければならないのでありまして、まずその賠償額が適正な額であるということ、なおその賠償が効果的に行なわれるためには適正なる政府に対して行なわれなければなりませんし、またその費途等
そのかたの、例えば我々月給取りのようなものでも、一応或る意味におきましては交際費が要るわけでございまして、そういう生活に結び付いた交際費、営業に結び付いた交際費、この点でいろいろ議論があるわけでございますが、大体その費途等を見まして、これは商売に関係のある人と会食したとか、そういう場合にはこれは交際費に見るとか、或いは親戚の人と会食したという場合には、これはむしろ所得から支払わるべき交際費であると、
今までの政府の説明では、きわめてあいまいな説明でありますが、この際はつきりとその内容にわたつて、この一億三千万円の費途等について詳細に御説明を願いたい。