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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-06 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

一回三時間の枠で五万円で来てもらえる、交通費別で、ということなんですけれども、要求があれば二枠で六時間、こういうこともできるらしいですけれども、百ページのペーパーをつくるのに、恐らくREVICの側の方とすればどうしても二、三週間の手間はかかるということでございますので、これを一こま五万円でやってもらえるということは非常に費用対効果が高いということでございます。  

森田俊和

2017-04-05 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

産業廃棄物を、例えばごみを捨てようとしますと、その処理費、これは運送費は別でございます、運送費別にして大体二十円掛かるわけでございます。キロ当たり二十円でございます。キロ当たり二十円掛かって、そして、ちゃんと分別をして、これを堆肥の、生ごみとしてちゃんと分別した場合には、大体これは十八円の処理費で終わるわけでございます。

渡邉美樹

2007-11-02 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

この申請期間ですけれども、現行法では、生活関係費は十三月、居住関係費のうち家賃については二十五月、その他の居住関係費については三十七月と、こういうふうに定めておりますけれども、民主党さんの案では、この申請期間生活関係費居住関係費別に異なるんでしょうか。異なる場合には、どのぐらいをお考えになっていらっしゃるんでしょうか。

西田実仁

2004-03-30 第159回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それが二〇〇二年の七月、八月で、今までほとんど使っていなかった千三百万円を使われるということは、私に言わせれば、じゃ捜査費別に足りていなかったわけじゃないでしょうと、足りなくてしようがなかったという状況じゃないでしょうという、こういうことなんですよ。  

黒岩宇洋

2001-03-26 第151回国会 参議院 本会議 第12号

予算における公共事業関係費事業費別シェアを見ると、政府の思い切った見直しを行ったとの説明とは裏腹に、そのシェア変動最大でもわずか〇・四%にとどまり、省庁再編に伴う大幅な歳出削減もほとんど実行されないばかりか、政府が鳴り物入りで始めた公共事業見直しも、中止を決定した事業のほとんどは既に凍結状態にあるものばかりで、一年当たりの国費の削減効果は百五十億円にすぎないとも言われ、全くかけ声倒れなのです

和田洋子

1993-02-03 第126回国会 衆議院 予算委員会 第4号

人件費、別ですよ。じゃ知事さんはどのぐらい出てくるかというと、そのA県では、上京回数は年に二十回、平成三年度。それで、一回当たり旅費というのは、この知事さん一人に限って四万九千円です。もちろん一人で来るわけじゃない。たくさんの随行を連れできますから、それは莫大な額になると思います。九州地方B県では二十一回来る。一回来る一人当たり旅費というのは九万五千円です。一人当たりです。一回当たりですね。

二見伸明

1982-04-22 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

しかし、同時にまた、地方財政規模でそういう観点でいくと、たとえば国の補助金ですね、国庫負担金、それに基づいた、まあ事業費事業費別、自己負担を含めて歳出に出てきますけれども、その地財計画のいわゆる国庫支出金の分を、歳入歳出でその分引くということで見てみますと、これはまた同じようなことになってくるんですよね。

神谷信之助

1980-10-07 第93回国会 衆議院 本会議 第5号

私は、鈴木総理に対して、財政再建の具体的なプログラムを国民に示さないまま新たな軍拡路線に踏み出した真意をただすと同時に、軍事費別枠という方針を白紙撤回し、予算編成国民生活優先方針を貫くことを強く要求するものであります。(拍手)  さらに奇怪なことは、この軍事費問題が国会よりも先に日米間で協議されていることであります。  

不破哲三

1979-04-25 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

すぐその下に商工行政費測定単位が人口でございまして、それの経常費別でいきますと四百八十四円である、こういうことが書いてあるわけですね。この数字を見ますと、ああそうか、自治省というのは農家には二万二千四百円も考えて、商売人には四百八十四円しか考えぬのか、こういうぐあいに読めますな。説明してください。

永末英一

1979-03-16 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

現在の地域整備計画事業費別に全事業費に占める割合という点から見ますと、鉄道が三五・二%、都心への連絡道路が二五・八%というふうに、交通アクセスだけで六〇%という実態であります。一方では、生活環境施設はと見てみますと、下水道が五・八%、これが最高で、小学校は〇・六%、中学校が〇・四%、きわめて少ないわけです。

柴田睦夫

1978-05-09 第84回国会 参議院 内閣委員会 第11号

つまり、この仕組みというのは建設省公共事業費予算が増額になれば、これに応じて、先ほど私が申し上げたように各県の事業費別分担金がふえてくる、この各県の協会予算がそういう形でふえてくると、今度はそれが全国建設省のOBが会長でやっておられる河川協会とか砂防協会道路協会都市計画協会、そういうところの上がりがふえてくる、こういう仕組みになっているわけです。

野田哲

1977-11-01 第82回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

このうちのいま事業費別という御指摘でございますが、投資的経費の内訳は直轄事業負担金が二百五十六億円、それから補助事業費三千四百二十八億円、このうち補助事業の中では普通建設事業が二千八百六十六億円、災害復旧事業費が五百六十二億円ということでございます。またそれから単独事業費が七百十億円でございまして、そのほかの一般行政経費は、都市高速鉄道出資金の五十億円等がこの内容でございます。

山本悟

1977-11-01 第82回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

従来から景気浮揚といいますと、治山だとか治水だとか道路とかいうような産業関連が中心になってますが、私ども景気対策としましては、学校などの公立文教施設保育所などの福祉厚生施設整備を要求してまいったわけでございまして、今回の補正予算ではどのように反映されているか、事業費別説明していただきたいと思います。

阿部憲一