運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-04-14 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

貸切バス事業者と書いているでしょう。これは間違いですよ。「乗合バス運転者」の下は「貸切バス運転者」にならないとだめなんですよ。こんな凡ミスをしているんですよ。ここにあなた方の本気度があらわれている。  私は、今からでも、自交総連だとか自治労連公営企業評議会組合員も通じて、改善基準告示恒常化の問題、これを調査することを求めておきたいというふうに思います。  

清水忠史

2016-11-18 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

日本バス協会は、平成二十三年度から、貸切バス事業者安全性評価認定制度を導入することによって、安全に対する取り組みが優良な貸し切りバス事業者利用者に周知するということを始めました。  国交省としても、バス協会に任せ切りにすることなく、利用者貸し切りバス事業者に関する情報の提供を行っていく必要があると考えますが、いかがでしょうか。

椎木保

2016-04-04 第190回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

その意味で有用なのが、バス事業者団体による貸切りバス事業者安全性評価認定する貸切バス事業者安全性評価認定制度、こういったものがあるんですが、この制度バス会社の安全への取組を三段階で評価していまして、この制度認定を取得している会社は、法令意識が高い、そして一定の評価ができるとされているんですね。セーフティバスというシンボルマークも規定されています。  

牧山ひろえ

2016-04-04 第190回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

この貸切バス事業者安全性評価認定制度、いわゆるセーフティバスということで、このセーフティバス制度は、平成二十三年から公益社団法人日本バス協会が業界として独自に行っている制度でございます。この認定を受けた貸切りバス事業者については、その都度プレス発表を行うとともに、日本バス協会及び国土交通省のホームページ上でも公開をしているところでございます。  

宮内秀樹

1999-04-27 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

平賀委員 私も、運輸省から、「貸切バス事業者監査状況及び主な違反の内容別件数の推移」という資料をもらいました。それを見ますと、平成五年度は、監査件数が九十四者、それに対して処分事業者の数が八十四者。ですから、処分された率が八九%です。平成六年度も、百六件の監査をやり、八十二件が処分をされる、こういう状況になっています。

平賀高成

  • 1