1998-02-02 第142回国会 参議院 予算委員会 第4号
そして、その文書をいただく前に、高齢者福祉課長、これは茶谷でございますが、から福祉貸付部の担当者に電話があったという報告を受けております。
そして、その文書をいただく前に、高齢者福祉課長、これは茶谷でございますが、から福祉貸付部の担当者に電話があったという報告を受けております。
特に君は、環境衛生業の安定と振興に情熱を注ぎ、環衛業者に対する甚だ不利な金融制度を改善するため、昭和四十一年、まず国民金融公庫の中に環境衛生貸付部を新設して、ここにとりあえず二百億円の特別枠を設定し、次いで四十二年度の国会では、あの環境衛生金融公庫法の成立に当たって、君は深夜にわたり身を挺して奮闘されました。
私は、審査部とかあるいは貸付部というようなものが、幾ら貸してもらいたいということについて、直接担当するものとして、それを審査するものだ、こう理解しておる。私は法務委員たると同時に大蔵委員でありますから、銀行の内部事情は多少わかっておるわけであります。問題は、それを客観的に見て念査する、監査する内部牽制制度としてのあり方というものは、どこでやるか、こう聞いておるのです。
○尚説明員 災害復興住宅の貸し付け等につきまして、御指摘のとおり、ともすれば現地におきましては慎重を期し過ぎて、罹災者のために御迷惑をかけている向きも必ずしもなきにしもあらずかとも存ぜられますので、公庫の本所の貸付部の次長あるいは各課の係長等で二班を編成させまして、新潟県、及び山形、秋田県班、この二班をもちまして、現地によく融資の趣旨が徹底するように指導する体制で、昨日から現地をまた回り始めております
第二の理事は、業務部、融資部、代理貸付部、これらの仕事を担当しております。この代理部の仕事を一つ抜き出して新しい理事に持ってもらうということであります。第三の理事は、経理部、監査部、庶務部を担当しておりますが、この監査部の仕事も抜き出しまして新しい理事に持ってもらうということであります。第四の理事は、調査部と審査部の仕事をやっております。こういうふうな仕組みになっております。
二人増員いたします理由といたしましては、理事の現在の分担が、部の数、仕事の分け方等によりまして、一部の理事のところに非常に仕事が重なってきておるという関係もありますので、仕事別に分けまして、代理貸付部、中小公庫では、相当代理貸付の分量が多いわけでございますが、代理貸付部と、代理貸付の契約を結んでいるいろいろなたくさんの銀行がございますが、そういうところを監査する監査部があります。
それから先ほど話が少しこんがらかつたようでありますが、共済組合は貸付部ということで職員一般に金を貸しておりますし、預金もやつております。これは相当な額の預金並びに貸出しをやつておるわけであります。共済組合として、この鉄道会館の株に応募するために特に金を貸すという措置は、共済組合としてはいたしておりません。