2008-04-15 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(額賀福志郎君) 財投の新規の貸付計画額は二十年度でおっしゃるように九・四兆円となっております。財政投融資特会の資産残高は一方で二十年度末見込みで二百五兆円にもなっておるわけでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 財投の新規の貸付計画額は二十年度でおっしゃるように九・四兆円となっております。財政投融資特会の資産残高は一方で二十年度末見込みで二百五兆円にもなっておるわけでございます。
○政府参考人(中尾昭弘君) 今後の農林漁業分野の資金需要についてでございますけれども、これまでの融資実績の伸び、それから地域の農林漁業者のニーズ、更には担い手農業者の育成目標など、国の重点政策を踏まえまして毎年度必要な資金需要を見込み、毎年度の資金計画額を公庫予算の国会での御審議を経て決定をしておりますが、例えば十九年度の貸付計画額は三千五百億円としております。
まず、1として「予算」とありますが、これは財投計画上の貸付計画額の、財投の追加をされた後の数字でございます。それから「貸付実績」がございまして、その「差額」、つまりこれはすべて未達額でございます。その次に「未達成率」が書かれております。読み上げます。 九一年度、予算が三兆三千三百十億円、実績三兆二千九百七十億円、差額三百四十億円、未達成率は一・〇%でございます。
平成六年度における貸付計画について申し上げますと、貸付計画額は六千億円を予定いたしました。 これに対する貸付決定額は四千百五十五億三千五十七万円となり、前年度実績と比較して四百八十六億八千四百万円余の減少となりました。
平成六年度における貸付計画額は当初一兆七千百三十三億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆九千二百二十億八百三十三万円であり、前年度と比較して十一パーセントの増になっております。 一方、この原資としては、公営企業債券の発行による収入等一兆九千二百二十億八百三十三万円を充てたのでございます。
平成六年度の貸付計画額は、三千六十億円を予定いたしました。 この計画に対しまして、貸付実績は、三千一億円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、九・七パーセントの減となっております。 次に貸付残高について、御説明申し上げます。
平成四年度における貸付計画額は当初一兆二千百七十五億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆二千六十八億五百二十四万円であり、前年度と比較して十七パーセントの増になっております。 一方、この原資としては、公営企業債券の発行による収入等一兆二千六十八億五百二十四万円を充てたのでございます。
平成四年度の貸付計画額は、三千百億円を予定いたしました。 この計画に対しまして、貸付実績は、三千二十一億円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、三十五・八パーセントの増となっております。 次に貸付残高について、御説明申し上げます。
平成四年度における貸付計画について申し上げますと、貸付計画額は六千億円を予定いたしました。 これに対する貸付決定額は四千六百五十五億六千四百四十一万円余となり、前年度実績と比較して五百四十七億一千六百三十一万円余の減少となりました。
○政府委員(堤英隆君) 今御指摘のように、平成二年三月から平成三年十二月までのいわゆる総量規制通達、それからその後の農協系統の三業種規制という形の中で融資の実行状況の報告ということの取り扱いの関連でございますけれども、住専につきましては、昭和五十五年の通達によりまして、それぞれ大蔵省それから農林水産省に対しまして貸付計画額、実行状況ということにつきまして報告を徴収いたしておりました。
平成二年度における貸付計画額は当初一兆四百八十六億円でありました これに対し貸付実行額は九千二百十八億千七百六十二万円であり、前年度と比較して十六パーセントの減になっております。 一方、この原資としては、公営企業債券の発行による収入等九千二百十八億千七百六十二万円を充てたのでございます。
平成二年度の貸付計画額は、二千百五十億円を予定いたしました。 その原資としては、資金運用部資金からの借入金二千百五十八億円から借入金償還等八億円を控除した額二千百五十億円を充てることといたしました。 これに対しまして、貸付実績は、二千六十六億円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、三・八パーセントの増となっております。 二、次に貸付残高について、御説明申し上げます。
平成二年度における貸付計画について申し上げますと、貸付計画額は六千億円を予定いたしました。 これに対する貸付決定額は四千七百八十四億四千四百七十四万円余となり、前年度実績と比較して四百三十七億四千五百九十九万円余の減少となりました。
平成元年度の貸付計画額は、二千二十億円を予定いたしました。 その原資としては資金運用部資金の借入金一千九百七十六億円、貸付回収金等四十四億円、計二千二十億円を充てることといたしました。 これに対しまして、貸付実績は、一千九百九十一億円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、四・五パーセントの増となっております。 二、次に貸付残高について、御説明申し上げます。
平成元年度における貸付計画について申し上げますと、貸付計画額は六千億円を予定いたしました。 これに対する貸付決定額は五千二百二十一億九千七十三万円余となり、前年度実績と比較して六百三十三億二千二百四十七万円余の増加となりました。
平成元年度における貸付計画額は当初一兆四百二十億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆九百二十七億七千五百八十一万円であり、前年度と比較して三パーセントの増になっております。 一方、この原資としては、公営企業債券の発行による収入等一兆九百二十七億七千五百八十一万円を充てたのでございます。
昭和六十二年度における貸付計画額は当初一兆三百七十八億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆六百六十五億七千四百七十万円であり、前年度と比較して七パーセントの増になっております。 一方、この原資としては、産業投資特別会計からの出資金十億円、公営企業債券の発行による収入等一兆六百五十五億七千四百七十万円を充てたのでございます。
昭和六十二年度における貸付計画について申し上げますと、貸付計画額は六千二百億円を予定いたしました。 これに対する貸付決定額は四千九百六十三億六千五百八十七万円余となり、前年度実績と比較して二百六十二億五千百六十四万円余の減少となりました。
昭和六十二年度の貸付計画額は、一千九百二十億円を予定いたしました。 その原資としては資金運用部資金の借入金一千九百三十五億円から借入金償還等十五億円を控除した一千九百二十億円を充てることといたしました。 これに対しまして、貸付実績は、一千八百九十一億円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、十三・二パーセントの増となっております。 二、次に貸付残高について、御説明申し上げます。
○松野(春)政府委員 平成二年度におきましての簡保・年金資金による地方公共団体に対する長期の貸付計画額は、御指摘のように一兆百億円であります。 それから、駐車場整備の問題でございますが、駐車場の整備ということが現在非常に重要な問題になってきているというふうに私どもも認識しております。