2020-04-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
なお、緊急小口資金の特例については、これは四月十一日時点でありますけれども、貸付決定件数は三万一千六百八十九件、貸付決定金額は約五十四億円となっているところであります。
なお、緊急小口資金の特例については、これは四月十一日時点でありますけれども、貸付決定件数は三万一千六百八十九件、貸付決定金額は約五十四億円となっているところであります。
そして、漁業関係公庫の無担保・無保証人事業というのは五月二日から受付が開始されておりますけれども、これまでに寄せられた相談件数、貸付決定件数、貸付決定額の実績と、今後この事業をどう活用するのか、伺います。
訓練関係につきましては、追加の委託訓練を順次開始しているところでございますが、訓練期間中の生活保障給付制度につきましては、三月十三日現在で貸付決定件数が十三件ということで、まだまだ非常に少ないという状況でございます。このため、この制度の活用促進を図るために、年収要件の緩和でございますとかアルバイト禁止要件の解除といった見直しを行ったところでございます。
現在、政府の生活保障給付金制度については、相談件数が約七百件、そして貸付決定件数はわずか十件との報告をいただいております。これは利用率が極めて低いのではないかなと思っておりまして、今後どのようにしてこの制度の利用率を引き上げるつもりか。 また、平成二十年度補正予算では五億円を計上、平成二十一年度予算では対象者約二千八百人余りを見込んで十三億円が計上されております。
厚生労働省の報告によりますと、昨日までの相談件数が約七百件で、貸付決定件数はたったの十件でした。 この制度について、平成二十年度補正予算で五億円が計上され、平成二十一年度予算案では対象者約二千八百人余りを見込んで約十三億円が計上されていますが、果たしてこの程度の規模でよいのかどうか、お伺いを申し上げます。 次に、野党から提出された雇用関係の三法案について質問いたします。
八月三日現在の相談件数は三百八十三件、貸付決定件数及び金額は百五件、六億九千二百万円でございまして、引き続き支援の着実な実施に努めてまいりたいと考えております。
このうち、実際の申し込みは五件でございまして、貸付決定件数は二件、金額にいたしまして一千五百万円ということになっております。引き続き支援の着実な実施に努めてまいりたい、このように考えております。
相談件数は三百八十三件、貸付決定件数は百五件でございます。失礼いたしました。
貸付決定件数も四千七百三十九件という実態でございます。 これは五十四年の実績でございますが、五十五年実績についておわかりであればお示しをいただきたい。
財形持家融資制度は四十八年九月開始ということもございますけれども、貸付決定件数八百件、貸付決定戸数四千戸、貸付決定金額三百億円にときまっております。さらに、財形持家個人融資は五十二年度に開始されたばかりでございまして、まだ実績が定かでございません。私は、このような実績を考えますと、現行制度は貯蓄増強策にとどまっている。
それから先ほど私申しましたように、申し込まれましてもたとえばいろいろな条件が不備なためになかなかお貸しできないということのために査定をされるものもございますから、申込受付件数と貸付決定件数の開きだけで中小資金が非常に逼迫しておるというふうには申されないかと思います。
これは年金福祉事業団がいま局長も四十五年とおっしゃったので、私もいま手元にある四十五年の資料によりますと、「大企業・中小企業・団体等別借入申込および貸付決定件数・金額」というふうな資料があるのですがね。これによりますと、四十五年度大企業は四百二億、中小企業は二百八十六億、こういうふうになって、客観的には大企業のほうがはるかに多いというふうなことになっているわけです。
第一番目に、この資料によりまして業務状況を見ますと、今日まで申し入れた件数は一万八千八百二十六件、二百八十九億九千万円、約二百九十億円、貸付決定件数は六千八百七十六件、約百七十五億でありまして、かなりきびしい査定のようでございますが、これは何か欠格条件があるのか、それとも原資不足の関係上やむを得ない措置であるのか、ちょっとお伺いをいたしたいと思います。