1963-03-18 第43回国会 参議院 予算委員会 第14号
それから、貸付未済のものが約五千町歩ございますが、これにつきましては、主として採算放牧地が多いわけでございまして、現在借り受けの希望が非常に少なくて、そのままになっておるわけでございます。
それから、貸付未済のものが約五千町歩ございますが、これにつきましては、主として採算放牧地が多いわけでございまして、現在借り受けの希望が非常に少なくて、そのままになっておるわけでございます。
○政府委員(任田新治君) 三十六年度末現在におきまして、貸付中のものが五千五百町歩、それから転用のための貸付が、千町歩、それから貸付未済になっているものが約五千町歩でございます。
○藤野繁雄君 それからこの特別会計の資金別の使途を見てみますというと、まだ貸付未済額が相当あるように考えられるのであります。年度末までにどういうふうになったろうか、あるいは現在どういうふうになったか、その内訳をお示し願いたいと思います。
そういうようなことでございまして、まだ今工事中のところも、いろいろ申込みがございまが、私の方ではやはり前に述べたような憂いのない、都の方の条件に適応するような、また最初からこの道をつくることに非常に協力してくれる方に願いたいと思つておりますから、まだ四〇%は貸付未済でございます。
勿論この五億の資金計画につきましては、只今財務当局と著々折衝中でございますが、厚生省といたしましては、本資金が非常に沢山の貸付未済金額が堆積いたしておる等の実情等に鑑みまして、成るべく速かに放出いたしたいということを念願いたしまして、その方向で交渉を重ねておる次第でございます。
從いまして貸付未済額が十二月末日現在で二億二千一百万円の貸付未済額を生じておるのでありますが、この二億二千一百万円の中には、先程申しました第四次の……、一番最後の一億五千万円の操金がこの中に入つておりますので、かような結果になつておるわけでありまして、十二月末現在では第四回目の一億五千万円はまだ消化をされていないわけでありますから、こういうふうな額になつております。