1949-05-19 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第31号 えになられているか、これが一つと、又無盡業者又預り金の日歩は、割合に今までは安くて、貸付は年一割三分くらいに一應決められたというような規定があるようですが、無盡には抽籖だとか又入札があつて、庶民の人が扱うときには割合に高利のような感じがするということを聞いておりますが、これは後で配当というようなものがありますから大変に貰えるので、まあ使うときに少いが、配当が取れるという意味からだと思いますが、又今後貸付取締 小宮山常吉