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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-11-05 第155回国会 衆議院 法務委員会 第4号

ちなみに、平成十三年度の平均貸付単価は約百三十万円、こういうことになっておるわけでございます。  今、法科大学院学生についての奨学金制度等に言及があったわけでございますし、国金の貸し付けについても、そういうことになれば、その時点関係者とも相談をしなければならないと思っておりますけれども、これは、今の時点ではまだ具体化しておりませんので、今後の課題、このように承っておきたいと思います。

田中和徳

2002-11-01 第155回国会 衆議院 法務委員会 第3号

また、教育ローン貸付限度額につきましては、平成六年度より現在の二百万円ということになっておりますが、それ以降の平均貸付単価を見ますと、百三十万円というふうに安定的に推移をしておるところでございます。  いずれにいたしましても、財務省といたしましては、引き続き、国民生活金融公庫民業補完に徹しつつ適切な役割を果たしていくように対処してまいる所存でございます。

村瀬吉彦

1981-04-22 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

棚橋説明員 先生御指摘のように、自動車事故対策センターでは、ただいま御質問のございましたような業務を行っておるわけでございますが、その貸付金の額が現状にそぐわないのではないかという御指摘に対しましては、昭和五十二年から五十三年にかけ、さらに五十四年から五十五年にかけ、それぞれ貸付単価のアップをいたしまして、極力現状に沿うように処置をしておるつもりでございます。

棚橋泰

1977-10-25 第82回国会 参議院 建設委員会 第2号

それ以外につきましては、戸数枠拡大限度額引き上げ償還期間の延長、貸付単価引き上げ等々、いずれも相当前向きな要求をいたしておる次第でございます。それから分譲住宅高層住宅等対象区域拡大でございますが、これにつきましては現在要望が大分出ておりまして検討いたしておるところでございます。

山岡一男

1968-05-24 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

中小企業を圧迫する農協事業の是正に関     する請願坪川信三紹介)(第一八八     〇号)  三六 公立文教施設に対する国有林野貸付料減     免に関する請願外二十七件(池田正之輔     君紹介)(第二五九九号)  三七 中国産食肉の輸入禁止解除に関する請願     外百件(塚本三郎紹介)(第二七五六     号)  三八 同(北山愛郎紹介)(第二八一四号)  三九 家畜導入資金貸付単価引上

会議録情報

1968-03-26 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

――――――――――――― 三月二十二日  魚価安定基金の解散に関する法律案内閣提出  第九〇号) 同日  家畜導入資金貸付単価引上げに関する請願(  二階堂進紹介)(第二八三一号)  乾草粉末飼料に関する請願前尾繁三郎君紹  介)(第二九三四号) は本委員会に付託された。     

会議録情報

1963-02-05 第43回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

それから貸費制度は、特に昨年入りました千三百三十人を二千三百人ぐらいに人数をふやす、貸付単価従前どおり三千円、准看護婦は千五百円ということでございます。  医療金融公庫につきましては、政府出資が二十六億、昨年より一億増ということで総体、財投も入れまして百十億の計算でございますが、三十七年度では、これの総体は九十億でございます。したがって、二十億の原資増加ということになるわけでございます。  

今村譲

1963-01-28 第43回国会 参議院 予算委員会 第2号

なお、大学新入生については、貸付単価引き上げることといたしております。  また、一般奨学生につきましては、最近の状況等を考慮いたしまして、高校生大学新入生について貸付単価引き上げますとともに、大学教官及び研究者の確保をはかりますために、大学院博士課程採用人員増加し、大学院修士課程学生貸付単価引き上げることといたしております。  

石野信一

1963-01-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第1号

特別奨学生については、三十八年度は、学年進行のほかに新規採用者高校生二千人、大学生三千人増加することといたしますほか、大学新入生については貸付単価引き上げることといたしております。それから一般奨学生については、最近の状況等を考慮しまして、高校生大学新入生について貸付単価引き上げることといたしました。

石野信一

1962-02-06 第40回国会 衆議院 文教委員会 第3号

なお金額の問題といたしましては、十六ページにございます大学院学生に対する貸付金額でございますが、博士課程に在学する者に対しましては、従来の月額八千円、一万二千円の貸付単価をいずれも一万五千円に引き上げることといたしております。次に特別奨学生でございますが、これは高等学校三万人、大学一万六千人分を計上いたしております。これは既定計画に伴う学年進行分でございます。  

安嶋彌

1956-03-22 第24回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

これは昨年の二十三臨時国会では大臣は貸与人員とそれから貸付単価引上げを企画されておったようですが、ごく一部に、一部貸付単価引上げられただけで所期の目的は達しなかったようです。私が承わりたいのは、この単価を上げられて若干予算の額はふえておりますが、従来のこの貸与人員というものは従来通りで変化ないものと、この数字から推察するわけですが、そうでしょうね。

矢嶋三義

1952-02-20 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

谷川説明員 建物につきましては、賠償指定解除になりまするものが相当多数見込まれまするのと、その単価につきましては、できるだけ民間の貸付単価とのつり合い等も考えまして前年度におきまして相当低く見積つておりましたのを調整いたしまして、ある程度の引上げも考えまして、今予算に計上いたしましたような金額になつたわけでございます。

谷川宏

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