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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

赤澤大臣 まごころ奨学金については、預保納付金具体的使途について検討を行ったプロジェクトチーム議論では、学業を終えた後も、みずからが社会により支えられたことを思い出す機会を提供するとともに、就職して自立するよう子供たちにインセンティブを与えようということで、それが重要だという考えに基づき貸与方式にされたというふうに承知をしております。  

赤澤亮正

2011-11-14 第179回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

もう一点、あわせて、事業者事業者で、例えば農水省も、農水省貸与方式ではありませんで、補助金方式で都道府県、市町村、農業団体への二分の一補助で対応を進めておりますし、文科省では学校給食環境整備ということで、これも整備費の一部補助ということで補助スキームで対応しています。  

後藤斎

2011-04-22 第177回国会 衆議院 外務委員会 第8号

今、委員御指摘の件は、韓国大統領府の発表等によりますと、韓仏政府におきましては、二〇一〇年十一月十二日の韓仏首脳会談におきまして、現在フランスが保有している外奎章閣図書二百九十七冊だと思われますが、フランス国内法に従いまして、五年ごとに更新する貸与方式韓国側に引き渡すことに合意し、二〇一一年二月七日に韓仏間で政府間協定に署名したと承知をしております。

伴野豊

2008-12-15 第170回国会 参議院 決算委員会 第4号

神本美恵子君 最後に、もう一つ資料を用意しておりますが、OECD加盟国大学授業料給付奨学金の有無ということで、これは、日本奨学金制度貸与方式、給付ではなくて貸付けです、貸してあげるんですね。そして後で返してもらう。返すのも有利子と無利子がありますので、今は無利子よりも有利子の方が多いという状況になっています。  

神本美恵子

2003-06-06 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

遠藤政府参考人 奨学金事業につきましての国と学生支援機構との役割分担でございますけれども奨学金事業規模あるいはその貸与方式の設定といったようなことにつきましては、国におきまして政策的に責任を持って決めるということでございまして、学生支援機構につきましては、国が決定した事業規模貸与方式等のもとでの事業執行に努めるということになろうかと思います。  

遠藤純一郎

2003-05-30 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

これも、奨学金事業規模方式等々の問題については、これはやはり国の責任で政策的に決定をしながら、そして必要な財源をとるというところも我々の責任でございますが、独立行政法人学生支援機構は、国が決定した事業規模とか貸与方式そのもとで効率的で透明性の高い法人運営をしていくということで、まさに適切な業務執行をこの機構がやるということになるわけでございますので、今の、どの範囲まで適格者をさらに現実に合わせていくかという

河村建夫

2003-05-08 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

ただ、どれだけの事業規模でどういう方式貸与を、どういう貸与方式にするかということにつきましては、これは国において政策的に決定をしていくということでございますから、事業規模といったようなこと自体を法人自己努力で達成すべき目標という形では、定めるということにはなじまないんじゃないかと、こう思っております。

遠藤純一郎

1989-10-19 第116回国会 衆議院 予算委員会 第7号

それぞれあるわけでございますけれども、この奨学制度について給与方式貸与方式いわゆるもう上げてしまう方と貸しておく、この二種類がございまして、この給与方式をとっておられるところは労災補償保険制度、それから船員保険制度国家公務員災害補償制度地方公務員災害補償制度、これが支給方式

玉置一弥

1978-10-19 第85回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

これは二国間のいろいろな資金援助等もあって、前例ではインドネシアに約十万トンですか、やられたことがあると思うんですが、これは別としても、農林水産省でひとつ、これはよっぽどベトナムと相談しなければならないと思うんですけれども貸与方式といいますか、貸し付けですね、こういったものが考えられないかどうかという点なんですが、この点いかがでしょうか。

下田京子

1978-10-19 第85回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

下田京子君 ただいま御説明のあった貸与方式については、現物問題なので四十五年のときに緊急に二カ国にやって、それ以来は延べ払い方式に変えてきているというお話ですが、そういう意味で、私もこれはもし現物貸し付けとなれば、相当ベトナムと話も必要だろうということを言っておるわけなんです。  

下田京子

1978-10-19 第85回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

説明員小野重和君) 貸与方式というものについてどうかという御質問でございますので、それについてだけお答えいたします。  かつて私ども第一次過剰時代と、こう言っておりますが、七百二十万トン処理いたしましたときに、その最初のころ韓国、パキスタンに対しまして貸付方式でお米を貸したことがございます。

小野重和

1977-11-01 第82回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

いまの貸与方式というのも、先日財政審議論しましたときには、アメリカとかイギリスでもやっている制度でございますので、そういうことをして何と申しますか、子供のしつけにもいい面があるんじゃないかというような御議論もございました。しかし、先ほど文部省から御紹介のありました難点もございますし、また、われわれもそういう点も御紹介したわけでございまして、これからその辺いろいろ広い角度から議論していただきたい。

山口光秀

1971-03-25 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

あとの資金貸し方等につきまして、普通の貸与方式の特例をもってすれば、全額見るかわりに、卒業して沖繩に帰って、そして沖繩県発展のために何年か尽くした者は償還を免除する、しかし、本土に居ついてしまって、知らぬ顔をして郷土の発展に貢献しない者は償還を命ずるというような制度も考えておりますが、いまのところ、まだ最終的な結論を得ていない次第でございます。

山中貞則

1969-07-01 第61回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

韓国側が、長期の現物貸与方式、現物返還方式日本米の供与を要請してまいったということに基づいて処理をいたしたのでございます。  なお、多少よけいなことを申し上げてお気にさわるかと思いますが、いまのような需給の状態のもとでは、過剰米の一部はどうしても特殊の処分をせざるを得ない。これは、私ども食糧管理をしているものとしては、はなはだ心苦しい問題なのでございます。

桧垣徳太郎

1969-04-04 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

韓国の場合はわが国の米と等質の米の生産が行なわれる国でございますから、したがって食糧管理法七条の規定に基づく「貸付」という条項を援用いたしまして、政令整備の上現物貸与方式ということで処理をいたしておるところでございます。  沖繩につきましては、総務長官からいまお話がありましたように、現物貸与方式ではいろいろ難点がどうも多過ぎる。

桧垣徳太郎

1969-04-01 第61回国会 衆議院 商工委員会 第13号

したがいまして、今後とも技術開発につきましては工業技術院が中心になりまして、あるいは民間の各研究にいたしましてもいろいろな助成が与えられるように、またそういった脱硫装置といいますものに対しますいまの三分の一ずつの貸与方式というような思い切った考え方を今後とも進めさせていただきまして、少なくとも四十五年度予算からは、先生からもよくやったと言われるような施策をいたしてみたい。

藤尾正行

1968-05-21 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第17号

上村委員 ここで一点、この前に委員会でもお聞きしたわけですが、テレビでNHKに対する関係においてあの方式無償貸与方式をとっておる。本法案ではいわゆる財政援助方式をとっておる。まあNHKの場合も今回の場合もよく似た対象にはなるわけです。要するに住民の福祉向上、こういうことになると思うのですね。しかるにとられた方式は、一方は無償貸与方式一方は財政援助方式をとっておる。

上村千一郎

1959-02-19 第31回国会 参議院 外務委員会 第4号

ただ、よく考えてみると、アメリカと外国の作っているこういう安全保障に関する条約には、両方、つまり相互防衛方式プラス基地貸与方式の場合もある。言うまでもなくこれはフィリピンの場合なんかそうです。その典型的なものです。そこで、私の心配していたのは、基地貸与協定方式の方が、少くとも国民の保守的な人たちでも、そっちの方がまあ安全じゃなかろうかという気持でだと私は判断しているのです。

曾禰益

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