2017-05-25 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
それから、その下に貸し切り列車の資料を載せていただいております。 ちょっと時間の関係もありますので、先を急がせていただきます。 その次、めくっていただいて、上の方が北リアス線でやっておりますお座敷列車の概要でございます。お弁当を食べていただくといったような列車が走ってございます。南リアス線の方は、同じように、ランチ&スイーツといったような列車も走らせていただいております。
それから、その下に貸し切り列車の資料を載せていただいております。 ちょっと時間の関係もありますので、先を急がせていただきます。 その次、めくっていただいて、上の方が北リアス線でやっておりますお座敷列車の概要でございます。お弁当を食べていただくといったような列車が走ってございます。南リアス線の方は、同じように、ランチ&スイーツといったような列車も走らせていただいております。
その中で、特別にちょっとインパクトのあることができないかというようなことで、実は、ただいま先生が言われたような広告貸し切り列車ということを試みたわけでございます。 ただ、まだ今実施中でございます。それから、入居がこれから三月、四月がメーンになってくるというようなことがございます。
それからあと、火薬であるとかあるいは変圧器等の特大貨物がございますが、これも臨時の貸し切り列車を仕立てるということで、これはもう荷主さん、発駅、着駅がはっきりしておりますので、具体的にお話をしているということでございます。 そのほかにもいろいろの問題はございますけれども、一つ一つきめ細かに対応していくということで、ぜひひとつ来年二月円滑に新ダイヤに移行したいということでございます。
そこで、今回こういったシステムチェンジをいたしますにつきまして、いろいろメーカーの方々ともお話をしているわけでありますが、私どもとしましては、やはり一般車扱い列車はきわめて限定的になりますので、それぞれの御要請に対して臨時の約束貨物ということで、貸し切り列車という体系でこれをお受けしたいということを申し上げているわけでございます。
それから、その次の三十人乗りのバスでございますが、これも時間が夕方の五時から七時までの二時間でございますので、その上にこの二時間内でございましても、修学旅行等、前から計画がきまっておりますようなもの、この時間帯に貸し切り列車で東京駅に着くというふうなものも多数ございますので、駅から旅館への輸送、それから一応遊覧を終えて帰校する、あるいは旅館に帰るというふうなものは除外いたしておりますので、夕方の二時間