運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-05-30 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

しかも、そのプロセスにおきまして、特殊な貸し出し方法でございますので、さまざまな事業がうまく進んでいるか、これについて非常に定期的に話をお伺いして、そしてまた、うまくいっていないというような場合には、公庫がみずから経営指導に当たって相談していく、こういう体制をとって進めてございます。

北川慎介

1977-05-26 第80回国会 参議院 外務委員会 第13号

まあ、石油開発公団全体をどう切るかということはきょうの主要な課題ではありませんから、問題だけにとどめておきたいと思いますが、いまの石油開発公団貸し出し方法、貸し出し条件と言ってもいいと思いますが、必要とする費用の七割が頭ということになっているようですね。金利は、融資でありますが八%というふうに聞いておりますが、そのとおりでしょうか。もう一つ、そのお金の返済はいわば成功払い

矢田部理

1962-03-15 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

しかし厚生省なりあるいは労働省なりのそれぞれの所管の資金運用、これに対して私どもも、あえて当方へ資金を回してくれなくとも、その方の貸し出し方法にも産炭地振興についての特別な留意が払われれば、それで目的は達するわけでございます。そういう意味の構想、ただいま御指摘になりました点、これは大へんしあわせなことだと思います。

佐藤榮作

1960-04-21 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第26号

この法案を見まして、それよりももっと、婦人少年局長母子福祉課長などもおられるのですから、全体的なPRなどをやりまして、もっと未亡人や母子家庭に大きな野心を持たして、たとえば事業をやる場合にはこういう資金貸し出し方法もありますとか、あるいはほかにあまりたよらないでしゃんとしてやるためにはこういうような方法もありますというような資金貸付方法、これをPRすると同時に、もっと大きな希望を持った、男子のやもめと

小柳勇

1959-11-20 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第12号

これらの問題につきましては、一、保証協会資金増額の問題、二、信用保険公庫保険料率及び填補率改訂の問題、三、零細企業に対する融資についての問題、四、資金利用について公平を期し、特別措置中小企業全般に及ぼすべしとする問題、五、中小企業公庫支店数増設の問題並びに貸し出し方法の問題、七、据置期間延期の問題、八、災害の際の保証料率引き下げの問題、九、中小商工業者共同施設復旧資金についての問題、十、

辻寛一

1958-03-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第10号

赤城国務大臣 資金の貸し付けにつきましては農林漁業金融公庫とかあるいは中央農林金庫とか、いろいろ貸し出し業務方法やらあるいは法律に基いての貸し出し方法があると思います。このテンサイの問題につきましては、結論を言いますならば政務ではありません、事務であります。振興局の方から大蔵省の理財局の方に連絡をとりまして、資金のあっせんをするという経路をたどって貸出しをなされた、こういうことであります。

赤城宗徳

1956-11-21 第25回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第4号

一定の計画に従って——ただ申し込んできたから、これは条件に合えばみんな貸し出してやろう、ということではだめなんで、もう少し計画性のある、またこの公庫目的に沿うような貸し出し方法でなければいかぬと思うのです。これは具体的に貸出先その他について検討しなければ、何とも申し上げかねるのだが、理事者としての一つ心がまえを承わっておきたい。

竹谷源太郎

1955-11-26 第23回国会 衆議院 商工委員会 第1号

あなた方はこれに対して一体どういう貸し出し方法をやっておるか。先ほど内田君も言われましたが、各代理店から申請をいたしまするが、代理店自体が、公庫審査が非常に厳格だということで、十のうち九つまでは拒否しておるのが現状ではないかと私は思うのであります。この点、しかも一つ中金に来た場合、これもまたあらゆる審査に時日を要して、そして実際金が出るのは、半年も八カ月もたたなければ金が出ない。

首藤新八

1955-07-30 第22回国会 衆議院 本会議 第51号

この法律案は、第一に、証券金融会社に対して新たに監督規定を設け、証券金融会社がその業務を営もうとするときは大蔵大臣の免許を必要とすることとし、その資本の額も五千万円以上でなければならないものとするほか、その商号の変更、貸し出し方法または条件を変更するなどの場合には大蔵大臣の認可を受けなければならないこととするなど、所要の監督規定を設けております。

内藤友明

  • 1