運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2000-07-18 第148回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

また、第三番目といたしましては、中小企業向け貸し出し重点営業項目に位置づけまして、全行を挙げて中小企業向け貸し出しに取り組む体制を整備するべく、中小企業向け貸し出し実績営業部店評価制度の対象とし、貸し出し実績に応じた一定額部店収益として加算評価する仕組みを導入いたしました。  第四番目といたしましては、ベンチャー企業に対する取り組み強化でございます。

西村正雄

1985-04-10 第102回国会 衆議院 商工委員会 第10号

現行法では二十九条で余裕金運用、それから二十八条ノ二で、これはみなし組合と申しますか準所属組合ですね、これにも一応貸し出しが認められておりますが、お聞きしたいのは、一つ余裕金が全体の中で一体どのくらいの比率あるのかということと、同時に今までの余裕金運用についての貸し出し実績はどうなのかということ、この点明らかにしてください。

野間友一

1979-04-10 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

年度貸し出し実績というものがぼつぼつ出るんであろうと思いますが、私どもは一応本年度貸し出し実績見込みというものを対前年度比九%増と見ておりますが、五十四年度試算をいたします場合も、貸し出しは九%の増であろうというふうに推定をいたしますと、流出部門におきます大きい部門でございます貸し出しの増というものは十九兆八千億見当になります。  

田中敬

1979-03-14 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

これが流出でどういうふうになるかと申しますと、民間貸し出しがまず大口でございますけれども、本年度、やはり昨年の十二月末までの貸し出し実績が対前年度比九%で伸びております。一応これも九%で伸びるという前提をとります。そういたしますと貸し出しが約十九兆八千億。あるいは、民間部門でございますから株式や社債の取得、こういうものが二兆五千億程度。そういたしますと民間部門への流出が二十二兆三千億。

田中敬

1975-04-15 第75回国会 参議院 運輸委員会 第5号

現在までにこれは中小金融公庫からの貸し出し実績を聞いてみますと、約九億円貸し出しをしているというようなことが報告されておりますが、このほかにももちろん中小金融公庫以外の政府関係機関金融機関もありますので、それらのものを利用しながら事業者設置を進めていると思っておりますが、その設置につきましては、そのようなことで融資あっせん方を私どもとしては関係庁にお願いをしていると、そして促進をしているという

田付健次

1975-01-31 第75回国会 衆議院 予算委員会 第3号

先ほど私は、不動産貸し出し実績が、まだ実績は減っていないけれども、このごろ増勢は減っておるということでございますけれども、これは間違いで、実績も漸次減ってきておるということでございます。それから不動産に対する融資につきましては、過去四回にわたりまして、いまあなたの御指摘の通達を出しまして、金融機関の自制を求めておりまして、成果は着々上がっておるわけでございます。

大平正芳

1974-04-03 第72回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

喜屋武眞榮君 大まかな項目が幾つか並べられておりまして、一番貸し出し実績の多いのが九二・一%、産発資金でありますが、中小企業農林漁業、これの貸し出しが最も率が低い、非常に貸し出し状況が悪い。こういう統計が、数字が出ておりますが、この理由は何でありましょうか。

喜屋武眞榮

1973-09-11 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

○沓脱タケ子君 前回の質疑のときに年金積み立て金資金運用部資金部へ行って、そのお金が日本開発銀行を通して貸し出しをされているという内容の問題について日本開発銀行から私鉄及び民間デベロッパー等貸し出しをしておるという内容が明らかにされておるので、過去五年間の貸し出し実績それから使用目的等を資料として御報告をいただきたいということを申し上げておりましたが、それについての御答弁をお伺いをしたいということです

沓脱タケ子

1973-06-26 第71回国会 参議院 商工委員会 第14号

現在までにこの緊急融資につきましては、発足以来順調に推移しておりまして、六月十日現在で一千五十三億円の貸し出し実績を見ておるわけでございますが、なお今後の申し込みの推移を見守りながら、必要に応じては貸し出し規模の追加問題ということについても、あるいは検討する必要が出てくるのではないかというように思っておるところでございます。

原山義史

1972-05-11 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

渡辺武君 そうしますと、公庫に吸収される現地金融機関貸し出し実績一九七〇年度と七一年度とを比べてみますと、七一年度のほうが六〇%増加という数字になります。これは七一年度つまり別のことばで言えば、四十五年の七月から四十六年の六月までの一年間の実績ですね。ですから、この増加率で一九七二年度、これをかりに六〇%増というふうに計算してみれば、約百七十億円になりますね、百七十億円に。

渡辺武

1966-03-01 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

三十七年度は、予算上のワクが五百億円、これに対して、実績が約四百八十億円、三十八年度は、予算上のワクが五百二十億円、これに対して、貸し出し実績が四百九十億円、三十九年度は、予算上のワクが六百億円、これに対して、実績が五百三億円ということでございます。それぞれ比率をとってみますと、三十七年度が約九五%、三十八年度が約九四%、三十九年度が約八四%、こういうことでございます。

森本修

1964-03-26 第46回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

こういうことでは全く困りますので、歩積み、両建ての問題に対しましても、不当であり、中小企業実質金利を高からしめておるものに対しては、やはり時間をかげながらも究極の目的を達成せしめるように、しかも実際金融機関コールに流しておったり、いろいろな問題ではこれは困りますので、特に農中のように相当千何百億もコールに流しておるという事実があるわけでありますから、そういう問題から考えますと、やはり金融機関貸し出し実績

田中角榮

  • 1
  • 2