1980-04-23 第91回国会 衆議院 決算委員会 第17号
これに対し、貸し付け実行額は五千八百三十二億千四十万円であり、前年度と比較して一六%の増になっております。 一方、この原資としては、産業投資特別会計からの出資金十億円、公営企業の債券発行による収入五千七百九十八億千三百五十五万円及び貸し付け回収金等の資金二十三億九千六百八十五万円を充てたのでございます。
これに対し、貸し付け実行額は五千八百三十二億千四十万円であり、前年度と比較して一六%の増になっております。 一方、この原資としては、産業投資特別会計からの出資金十億円、公営企業の債券発行による収入五千七百九十八億千三百五十五万円及び貸し付け回収金等の資金二十三億九千六百八十五万円を充てたのでございます。
この下がった貸し付け実行額がこれまた八〇%だと思います。そうであるならば、総額は一億三千百七万五千ドルになるはずであります。そういたしますと、一億四千万ドルから一億三千百七万五千ドルを差し引きましてその額は八百九十二万五千ドル、こうなる。この内訳はと言いますと、二つある。一つは仕様変更による価格の調整であります。いま一つは値引きであります。
○高木参考人 四十四年まで承諾いたしておるのですが、それの承諾額が二十八億円、そうして貸し付け実行額が二十六億九千五百万円、回収が七千八百万円ございまして、残高が二十六億一千七百円ということになっておるわけであります。
○坂井委員 では、後ほどカリマンタン森林開発協力株式会社に対する分に限ってお尋ねするといたしまして、その前に、このカリマンタン森林開発協力株式会社に対する融資は、いつから始まっていつまでで、その承諾額、貸し付け実行額、回収額、残高、それぞれお示しいただきたいと思います。
○坂井委員 承諾額が幾らで、貸し付け実行額が幾らで、それに対します回収額が幾らで、最後に残高は幾らかという順序でお答えいただきたいと思います。
○参考人(大来佐武郎君) この商品援助は七十七億円でございますが、ただいままでの貸し付け実行額は六十四億七千万円、八十四%になっております。当初、これは資本財の援助でございまして、多少向こう側の需要と合わないような面がおくれておりましたが、現在はかなり出ております。
二国間の有償資金協力、つまり直接借款でありますが、この実施状況を見ますと、本年の七月末現在で、交換公文による約束額の累計が七千六百二十九億、そのうち貸し付け契約締結額が五千三百二十五億、貸し付け実行額が二千六百三億、こうなっております。したがいまして、約束額に対する貸し付け契約の累計率、これが七一%であります。貸し付け契約締結額に対する貸し付け実行率を見ますと四九%、非常に低いわけであります。
第一次商品援助、一九七二年七月一日のものは、コミット額が七十七億円、貸し付け実行額が十億円。通信施設拡充計画は一九七三年一月二十六日、コミット額が六十二億円、これが実行はゼロ、すなわち総額が先ほど申し上げましたようなことになっておるわけでございます。 なお、交換公文によりまするものは四百十一億四千万円でございまして、そのうち六十二億円が実行されておるという状況でございます。
無償につきましては三億ドル、有償につきましては二億ドルを一九六五年から十年間にわたりまして毎年均等に三千万ドル及び二千万ドルずつ、それぞれ供与することになっておりまして、無償分支払い済み額は、四十八年六月三十日現在で二億一千六百万ドル、有償分貸し付け実行額は、四十八年六月三十日現在で一億五千五百万ドルとなっております。
これに対する貸し付け実行額は、エネルギー三百八十八億七千六百万円、海運一千百五十二億七千三百万円、大都市再開発及び流通近代化六百七十五億九千万円、地方開発六百六十五億一千万円、その他一千三百六十八億九千万円、合計四千二百五十一億三千九百万円となっております。
また、貸し付け実行額は、前年度までの貸し付け契約にかかる分を含めまして、住宅等資金貸し付け二千二百五十三億九千三百五十八万円余、宅地造成等資金貸し付け四百十九億六千三百九十万円、合計二千六百七十三億五千七百四十八万円余となったのでございます。この貸し付け実行額は、前年度に比べますと三百三十九億五千百九万円余、率にいたしまして一四・五%増となっております。
○稲村(光)政府委員 韓国に対しまする円借款の貸し付け実行額でございますが、これは計で八千七百万ドルくらいになっております……
これに対する貸し付け実行額は、エネルギー二百九十八億五千二百万円、海運一千六十八億九千百万円、地方開発五百二十億八千七百万円、大都市再開発及び流通近代化五百五億八千五百万円、その他一千二十四億六千九百万円、合計三千四百十八億八千四百万円となっております。
○国務大臣(福田赳夫君) 昨年十二月末現在までのわが国からの対韓援助の現状は、政府ベースの財政借款コミット額が総額で三億三千八百四十万ドル、このうち貸し付け実行額は一億一千六百三万ドルでございます。そのほかに民間ベースの商業借款は、輸出承認ベースで百二十九件、合計五億五千百五万ドルであり、投資債権残高は五千三百九十九万ドルになっております。そういう状態であります。
○丹羽(久)委員 四十四年度と四十五年度の事業計画並びに貸し付け実行額の説明をいま承りましたが、大体予定どおりにいっておるわけでありますけれども、決算書を見ますと、四十四年度の決算において、いままでにそういう数字は出てこなかった赤字が生じたように出ているわけなんですが、この欠損額が二億六千三百余万円とい、ように書かれておりますけれども、その内訳はどういうわけでこういう欠損額が出たのでしょうか、それをひとつお
○丹羽(久)委員 決算に基づきまして、住宅金融公庫の四十四年度と四十五年度の事業計画及び貸し付け実行額はどのような状況であるか、お尋ねをいたしたいと思います。
これに対する貸し付け実行額は、電力二百二十一億一千四百万円、海運九百八十三億二千二百万円、地方開発四百五十億六千四百万円、その他一千二百六十六億八千五百万円、合計二千九百二十一億八千五百万円となっております。
また、貸し付け実行額は、前年度までの貸し付け契約にかかる分を含めまして、住宅等資金貸し付け一千九百六十八億三千五百四十三万円余、宅地造成等資金貸し付け三百六十五億七千九十五万円、合計二千三百三十四億六百三十八万円余となったのでございます。この貸し付け実行額は、前年度に比べますと、四百億六千七百二十万円余、率にいたしまして二〇・七パーセント増となっております。
また、貸し付け実行額は、前年度までの貸し付け契約にかかる分を含めまして、住宅等資金貸し付け一千六百六十三億四千八百八十五万円余、宅地造成等資金貸し付け二百六十九億九千三十三万円、合計一千九百三十三億三千九百十八万円余となったのでございます。この貸し付け実行額は、前年度に比べますと、四百八十五億一千四百九十六万円余、率にいたしまして三三・五%増となっております。
昭和四十四年度につきましては、貸し付け計画額は九百十一億円でありまして、その原資として、産業投資特別会計からの出資金二億円、債券発行等による収入金九百九億円を充てる予定といたしておりましたが、年度末における貸し付け実行額は八百八十七億五百十万円、債券発行額は借りかえ債を含め八百三十六億五千万円となっております。
○中村(重)委員 千五百九十億ということになってまいりますと、昨年と比較いたしまして約一四%程度の伸びではないかと、こう思うのですが、申し込みに対する実行額というのが——これは年末融資でございますから、これから受け付けてみなければわからないわけですが、下期全般的なものとして考えたということでございますから、いままでのところ、政府関係金融機関で申し込みに対しての貸し付け実行額は何パーセントくらいになっていますか
これに対する貸し付け実行額は、電力百八十四億六百万円、海運九百七十四億七千三百万円、地方開発四百三十八億七千八百万円、その他一千百三十六億二千四百万円、合計二千七百三十三億八千百万円となっております。
また、貸し付け実行額は、前年度までの貸し付け契約にかかわる分を含めまして、住宅等資金貸し付け一千二百七十三億六千二百七万円余、宅地造成等資金貸し付け百七十四億六千二百十四万円、合計一千四百四十八億二千四百二十一万円余となったのでございます。この貸し付け実行額は、前年度に比べますと、五十四億一千九十九万円余、率にいたしまして三・九%増となっております。