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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-10-09 第168回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ただし、この前、実は地元で言われたんですが、四人お子さんがいる、それで毎回毎回教育貸し付けローンを借りている、当然融資限度額というのがありますから、三人目ぐらいから融資を受けられない。国金で受けられないものは民間で受けられるわけがないと。四人とも合格をしたんですが、一人はやはりあきらめざるを得なかった、こういった状況があるわけです。  

赤羽一嘉

1978-04-27 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

そこまで言っては言い過ぎかもしれませんが、この五・五%あるいは恩給担保貸し付けローンの六%というのは決して安くない、高いという感覚になるのです。  国の経済政策を云々されるならばこの辺も配慮しなければ絶対に片手落ちだと私は言わざるを得ませんが、くどいようですがいま一度御見解を伺いたいと思います。

青山丘

1976-05-18 第77回国会 参議院 文教委員会 第7号

私の質問で明らかになった一つの点は、入学金貸し付けローンというような問題をこの際奨学金のところでやっていきたいという話の一つは、私の感じとしては、入学金のときの負担が重いという考えがあるでしょう。あるいは補欠入学に必ず大きな寄付金を取っている実態を見ても、これは一つの対策であることは私は事実だと思うわけですね。

松永忠二

1974-10-18 第73回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

大平国務大臣 海外経済協力は、政府レベルにおける援助の場合、あるいは政府レベルにおける貸し付け、ローンの場合がございますことは御指摘のとおりでございます。と同時に、あなたが資本進出という姿において言われたように、民間危険負担におきまして民間が投資されるという場合等があるわけでございます。  

大平正芳

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