2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
これは、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを実現していくための取組ということで、ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業と称してやっておりますが、こういった中で、回収してきたごみを、例えば美化活動に用いる用品に再生して参加者に使っていただくとか、あるいは地元のスーパーの買物かごにリサイクルするとか、こういったアップサイクルの取組というのが今具体的に動こうとしておりますので、こういったものも活用してしっかりと
これは、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを実現していくための取組ということで、ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業と称してやっておりますが、こういった中で、回収してきたごみを、例えば美化活動に用いる用品に再生して参加者に使っていただくとか、あるいは地元のスーパーの買物かごにリサイクルするとか、こういったアップサイクルの取組というのが今具体的に動こうとしておりますので、こういったものも活用してしっかりと
CPIのイメージということで、かごに旅行と白菜が入っているという非常にわかりやすい絵になっておりますけれども、基準時、三十万円の総費用で、これは二〇〇五年でこの当時は言っていると思いますが、買物かごの中身を買いました。それを、二〇〇五年が一〇〇となりますので、物価が、その後、五年後に上がった場合は三十一万五千円を出さないと同じものを買えない。なので、消費者物価指数は一〇五になります。
○高橋(千)委員 ですから、やはり例えて計算を説明するときには、そもそもこの買物かご自体が例えているわけですから、同じ例えでやっていただきたいなと思っているんです。 私自身が総務省から説明を受けたパーシェの計算方法を使いますと、二〇一〇年に買物をすればあと一万五千円使えますよね。
○高橋(千)委員 資料の5を見ていただけると、買物かごではなくて、数字の表が出ております。 ラスパイレス式というのは、基準時の数量、つまり、ここで言うと、二〇〇五年を分子も分母も掛けている。
まずこれは、本当にかつては日本はお買物かごを持ってお買物をしていたと。これが大きく変わってしまったのは、我々いわゆるセルフサービスの大手量販店のやはり大きなかかわりがあるというふうに認識しておりますけれども、やはり習慣を元に戻していくということの大変さがまず一番大きいと思います。
もう今から二十年もなりますけれども、日本が初めて大阪の株先五〇を導入する以前に、シカゴの町というのはずうっと先物商品の垂れ幕が下がり、私もインタビューしましたけれども、買物かごを、日本流に言えば買物かごかけたおばさんが全部店頭へ現われてやったというのが今シカゴの活性化のあれなんです。
事実、国立、公立の病院においても、人々が買物かごをさげて病院へ薬をもらいに行くといったような傾向さえ生じておりまして、医療そのものに対して安易な考え方を抱かせる結果を招いております。
しかも、国民が実際に接している物価動向は、決して政府のいう六%程度の影響ではなく、主婦が買物かごを下げて市場に向かうたびに足が重くなるというところにまできていることを、政府は一体知っておられるのかどうか。政府の考えをただしたいのであります。 また、政府は、明年度の経済見通しとして、消費者物価は二・八%、約三%の値上がりを見込んでおられるようであります。
私の住んでいます吉祥寺の商店街は、いろいろの品物が非常にたくさんございますし、比較的安いものでございますから、沿線の主婦は買物かごをさげてきて、夕方には毎日のように込んでいるわけです。これは吉祥寺にたくさんの店があって、競争でございますから、物価が非常に安いのだと思います。
実際私どもも最近、注意をして買物かごを下げて八百屋に行きますけれども、あなたが統計で示された通り、それ以上の物価高で、まことに驚き入っているわけです。そこで、私はマージンの問題についてお尋ねをしていきたいのですが、生産者価格と消費者価格との間に横たわっているマージンの問題については、私もいろいろ疑問がございます。
といいますのは、国民大衆が非常な関心を持って見詰めていることの一つに、はたして今年度の予算案によって大衆の生活がどの程度豊かになるかどうか、いわゆる食の面では買物かごの内容が豊かになるのかならないのか、衣類の面で、あるいは住宅の面で、はたして豊かになるのか、苦しくなるのか、こういう点が大きな関心の一つであろうと思うのでございます。
また、東北及び北海道においては先に述べた自転車荷車税と同じように、この回答はやはり、地方交付税、特別交付税まるでおかみさんが買物かごに物を買って全部それにほうり込むようなどんぶり勘定の答弁でありまして、これでは全国の市町村にとりましては、税収入の将来についていたずらに不安感を与えるだけでありまして、私どもはとうてい首肯しかねる次第であると思います。
しかも小さな子供を抱いた主婦とか、買物かごを下げたような主婦もある。しかも雨の日にはそういう人がふえるということは、いわゆるニコヨンに出ておる階層が来ておるということである。しかもそういうカードを持つた人人は、はなはだしきは二重、三重のカードを持つておつて、名前をかえておる。
デンマークで道を歩いておつたら、デンマークのクイーンが買物かごをさげて、グロサリーへ買物に入つておられた。そこで私は非常に感心した。デンマークの王室は何年続いておるか、四千百年続いておる。日本は皇統連綿と聞きましたが、日本よりもつと長く続いておる王室のクイーンが、みずから買物袋をさげて買物をしておる。
現在公務員は、このような政府の生活のできない低賃金に対して反対いたしまして、町に出て品物を買つて来てくれ、どれだけ金がかかるか、かような考えのもとに、マーケツト・バスケツト方式によつて、買物かごを用意しながら市場に出かけ、一人最低八千円という最低賃金を打ち出しているわけでございます。これは決して今日において高い要求ではないと私は考えます。
マーケツト・バスケツトというのは、買物かごを持つて市場に行つて買つて来る。それを一箇月にずつと累計いたしますと幾らだ。それには家族構成もあるでしよう、消費単位もいろいろあるでしよう、いろいろな要素が含まれているし、また買う品物について各産業の特殊事情もあるでしようから、結論としては金額もいろいろかわつて来ると思うのです。
マーケット・バスケツトという言葉はあまり耳なれておりませんが、その言葉が示しますように、いわゆる市場に持つて参りますところの買物かごというような意味でなかろうふと思います。日本語にまだ適訳されておりませんが、そう思うのであります。すなわちお米が幾ら、麦が幾ら、野菜が幾らというように、それぞれ食品別にある一定電量を考えまして、かみ合された一つのものである。