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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-09-03 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

次に同じ分類に属しまして、文部省所管放射能被害漁船等買取費が二千百万円、急性放射能症医療対策経費が一千百万円、合せまして三千二百万円支出に相成つております。なお又同じく放射能関係経費でございますが、厚生省所管におきまして放射能被害調査検査等経費が一千百万円支出になつております。

正示啓次郎

1954-05-20 第19回国会 参議院 文部委員会 第35号

政府委員森田孝君) 只今申上げました買取費重要文化財等となつておりまして、只今申上げました費用の中でも買上げ得るのでありますが、重要文化財その他について買上げなければならないものが非常に多いのでありますので、民俗資料まで十分に手が届くとは言いかねるのでありますので、只今のような御答弁を申上げたわけであります。

森田孝

1954-04-02 第19回国会 衆議院 農林委員会 第26号

これによりまして出た本法案というものは、保安林整備計画は十箇年五十万町歩買取りを予想いたしまして、二十九年度におきまして買取費は十五億円、治水事業費が十五億円、調査費二億円と予定しておるわけでありますが、先ほど、昨日でございますか、長官の御説明によりますと、大体今予定が五万六千町歩ということでございました。こういうふうな国有林野事業にとつては非常に重要な使命を課せられておるわけであります。

福田喜東

1950-12-14 第10回国会 参議院 経済安定委員会 第2号

支払いのほうから申しますと、四月に二百二十億、これは外国為替買取費でございます。つまり輸出によるビルの買取り、それから特需による円資金の供給、つまりドルを対価といたしまして円資金を供給いたします。それから貿易外の受取り、これを全部含めてでございますが、四月に二百二十億、五月に二百四十六億、六月に二百五十億、七月に二百八十億、この辺までは大体少しづつ毎月殖えて参りました。

大久保太三郎

1950-12-14 第10回国会 参議院 経済安定委員会 第2号

政府委員大久保太三郎君) 只今の制度でございますと、歳出の面におきましては外国為替買取費が一番大きい項目でございますが、これが一定の枠に縛られておりますと、現に二十四年度の末に具体的に経験したのでございますが、意外に予想よりも千形の買取りが多いというために歳出権がなくなつてしまつた。年度末にそういうことがございます。

大久保太三郎

1950-04-02 第7回国会 参議院 予算委員会 第26号

併しそのうち大分部は公団の物資買取費であります。例えば米でありますれば約四千億あります。肥料でもやはり千億程度ございますので、いわゆるおつしやる物件費というものは一人当りの平均が六千円、一般会計で六千円に四十万を掛けますと二十四億であります。従つてその一割ということになりますと二億四千万ということになります。

河野一之

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