2012-03-27 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
それから、AIJが預かり資産の運用業務を始めた二〇〇二年から二〇〇三年当初に、実は、AIJはまだ事業認可を正式には得ておらず、買収予定であったアメリカの保険会社、シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズの名義で営業していた疑いがあると言われているわけです。 これは事実ですか。もし事実であるとすれば、これは名義貸しに当たるんじゃないか、このように思いますが、いかがですか。
それから、AIJが預かり資産の運用業務を始めた二〇〇二年から二〇〇三年当初に、実は、AIJはまだ事業認可を正式には得ておらず、買収予定であったアメリカの保険会社、シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズの名義で営業していた疑いがあると言われているわけです。 これは事実ですか。もし事実であるとすれば、これは名義貸しに当たるんじゃないか、このように思いますが、いかがですか。
AIJが預かり資産の運用業務を始めた二〇〇二年から二〇〇三年当初、実はまだ事業認可を正式には得ておらず、買収予定であった米国の保険会社シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズの名義で営業をしていた疑いが持たれています。これは事実ですか。
この当時の供用目標は、今先生御指摘のとおり平成十七年ごろに置いておったわけでございますが、現実に入ってまいりますと、買収予定の筆の二分の一以上が公図混乱を起こしているような厳しい状況でございまして、地元の利害調整に手間取っておるところでございます。
用地買収についても、あとはJRの用地のみですが、これはJR側の要望で平成七年度には買収予定というふうに聞いておりますので、この辺も含めまして御回答願いたいと思います。
今あそこで皆さんが買収予定をしているのは四百ヘクタール、これはまたやや符合するのですね。それで、これは非常に問題のある発言であろうと僕は思うのですが、橋本理事さん、いかがですか。
現在四十四件につきまして、買収あるいは借り上げということで計画を立てておるわけでございますけれども、買収予定が十五件で四百六十万円、借り上げ予定が二十九件で年額三百五十万円というふうに推定しております。
ところが、買収予定地は学園のものにはならなかった。これは単純に考えますと学園が被害者となる詐欺事件となるはずでありますが、学園側はこれをひた隠しに隠した。さらに、この取引の際に連帯保証人となった山品建設という会社がある。この会社は学園の施設一切を請負ってきた会社のようでありますが、この関係も不明朗であります。
○政府委員(小笠原正男君) 地価公示の標準地と実際に買収を予定する土地との、まず価値を比較をしていただくというのが第一の手順として必要になるわけでありまして、立地条件その他の価値によって標準地とどのくらい違うかということによって、当該買収予定地の適正な基準額というものをまず算定をしていただく。
十年というのは買収予定の時期じゃありませんね、しかもそれは可及的速やかとおっしゃる。それじゃ可及的におくれれば二十年になるか三十年になるかわからない。ですから、私は、十年以内なんということは、要するに買収の見通しが立っていない、そういう判断をせざるを得ないわけです。
これは全体の広さとしましては、現在の段階では予定されているのは五十八万三千五百七十三平方メートル、これだけの土地がいわゆる買収予定になっている。ところが、坪単価が、おたくの方で示しているのが三千二百円、古河鉱業が言っているのが六千三百円、こういう段階になっている。このことで昨日私はあなたにお聞きした。
これに対しまして本年度買収予定の用地は、直轄で二千六百ヘクタール余り、補助で八千四百ヘクタール余り、公団で三千ヘクタール余りで、一万四千ヘクタールぐらいを買収する予定になっております。したがいましていま先生おっしゃられましたように、個々の事業につきましては、用地取得難で停滞しているというものも見られますけれども、全体として見ますと、用地の関係で工事が停滞しているということはございません。
大臣はよく御存じの信楽町の神山に、一応区長とRI協会との間に仮契約が交わされて、すでに手付金三百万円も支払われている、全体の買収予定面積は三万五千平米というふうに聞いているのです。この計画について必ずしも地元が全面的に合意するとかあるいは賛成の意を表明しているものでないという点にやはり一つ大きな問題がある。
それから用地につきましては、所要の買収予定面積の八五%を買収済みになっております。それから工事を発注しておりますのは、これは延長にいたしまして、全延長の五四%の区間に、工事のただいま発注が済んだ区間が五四%ございますというのが進捗状況でございます。
「これらの土地の買収予定価格の評定にあたっては、近傍類地の売買実例、課税上の評価額等を調査するほか、民間精通者の鑑定評価格を徴して評定資料を作成し、」云々と書いてあります。「本院において、」会計検査院においては、「本所」これは公団の本所ですよ。「本所および東京ほか四支所等について光明池ほか四十七地区の土地買収につき実地に検査したところ、」いいですか。
県とか地元市町村の協力を得まして、四十一年の十二月から買収に入ったわけでございますが、現在までに計画区域二千七百五ヘクタールでございますが、そのうち大体千七百九十三・六ヘクタールが買収予定地ということになっておるわけでございますが、共同墓地等ほかにちょっと小さいのが幾つかございますが、約千平米を残しまして千七百九十三・五ヘクタールが買収済みでございます。
そうして買収予定地の求積が行なわれたわけです。そのとき、秦野市のある地権者、これはAさんとしておきましょう、Aさんが土地の登記簿謄本の証明をお願いしたわけです。メートル法で表示されておる。 この人の例を参考に申し上げますと、従来は田何反、畑何反、外畦畔幾らとなっていたものが、一括で千九平方メートル、こういうふうに表示されたわけであります。
そこでまず、土地の問題は、ずいぶんこれは土地をつり上げた結果になったという気がするのでありますが、現在、買収予定地などをどのくらい消化をされて、残り三%という話が出ておりますけれども、大体どういう見通しをおつけになっておられるのかという点。
次いで、昭和四十一年に入りましてから、日本住宅公団が用地買収に着手をいたしたわけでございますが、現在までに買収予定面積千七百九十三ヘクタールのうち一ヘクタールを残しましてほぼ用地買収を完了いたしております。昭和四十二年九月に至りまして、閣議において移転を予定する政府関係の機関といたしまして、三十六機関が了承をされたわけでございます。
それからもう一つ他に公団の買収予定地を一部先買いをしたということで、これはほかにも神奈川でも問題があったのです。神奈川に浜見平という団地がございまして、ここでも同じようなピンはねがございまして非常に大きな問題になったわけでありますけれども、こういう事件があって、これは警視庁は逮捕されているわけであります。
このほか、保明橋右岸の田上村の農地買収予定地、下条川と信濃川との合流点等を視察、関係者から説明を聴取し、実情を調査してまいりました。