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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-08-09 第19回国会 衆議院 決算委員会 第38号

これが国民を安心せしめるゆえんであると思うので、こういう米を買つて損をするよりも、そういう研究費をすみやかにやつてこうするとか、将来の米に対してはこうするとか、とにかく今持つている黄変米をこういう処置をしたい、将来はこうしたい、買い方はこうしたい、商社はこうしたいといつたような、将来に対する何か明るい見通しがなければ、ただ黄変米は毒だ、二パーセントはいい、一パーセントはいいといつたような争いに終つてはほんとうの

安井大吉

1953-02-05 第15回国会 参議院 予算委員会 第20号

取引を、有価証券が転々する機会において、その売買があつた、その機会に例えば株を我々が株屋に売るといつたとき、その千分の二なら千分の二、二百円で売れば、四十銭ですが、それを取引税として課税しよう、従つてやめますほうのやつは、譲渡所得といいまして、株を、例えば二百円で買つた株が四百円で売つた場合とか、こういうときに課税しよう、それは二百円で買つて損して百円で売れば課税にならん。

渡邊喜久造

1950-12-07 第9回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

○証人(高橋正吉君) それは、その当時五十一円か二円だと思つたのですが、それで本来ならば百七十五万くらいになるのでございますが、そのうち六十万持つて行つて、その外に兜町の者が、その金を預けておる間に外の株を買つて損をしたというので、結局百六十方しか私の手許には入つて来ないのです。

高橋正吉

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