1953-12-04 第18回国会 衆議院 決算委員会 第2号
一体この麻袋は何の必要があつたのか、そうしてその買つた数量は幾らであつたのか、そのうち使用したものは幾らであつたのかというような点についてお答えを願いたい。
一体この麻袋は何の必要があつたのか、そうしてその買つた数量は幾らであつたのか、そのうち使用したものは幾らであつたのかというような点についてお答えを願いたい。
それで正規の二十三年度の計画と、買つた数量との比較はこのページのおしまいのほうにございますが、銅線は計画量の約一七〇%買つた。それから碍子は計画量の二四九%、二倍半も買つた。その計画量というのが二十三年度の正当な所要量であります。
○濱田証人 これはいつ来たと言われてもはつきりいたしませんが、その月に買つた数量は、できるだけ早く締めあげて薪炭課へ報告せいということになつている。できるだけ早く締め上つたのがいつ来たかわからないが、そういうふうにやつているから、来ておるはずだと見る。そうしないと薪炭課の全体の集計ができませんから……