1967-05-18 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十九日、貴院会議において、藤枝自治大臣 が、昭和四十二年度地方財政計画について発言 いたしたいので、国会法第七十条によって通告 いたします。という文書を接受いたしました。 以上御報告申し上げます。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十九日、貴院会議において、藤枝自治大臣 が、昭和四十二年度地方財政計画について発言 いたしたいので、国会法第七十条によって通告 いたします。という文書を接受いたしました。 以上御報告申し上げます。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から、本院議長あて、 明二十一日貴院会議において、瀬戸山国務大臣が、七月十五日から十八日までの新潟地方における集中豪雨による災害に関して、発言いたしたいので、国会法第七十条によつて通告いたします。 という文書を接受いたしました。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から、本院議長あて、 来たる二十二日、貴院会議において、三木通商産業大臣が、中小企業基本法に基づく昭和四十年度年次報告及び昭和四十一年度中小企業施策について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。 という文書を接受いたしました。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明二十三日、貴院会議において、坂田農林大臣が、沿岸漁業等振興法に基づく昭和四十年度年次報告及び昭和四十一年度沿岸漁業等の施策について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。 という文書を接受いたしました。 以上御報告申し上げます。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から、本院議長あて、 明十八日、貴院会議において、永山自治大臣 が、昭和四十一年度地方財政計画について発言 いたしたいので、国会法第七十条によって通告 いたします。という文書を接受いたしました。 以上御報告いたします。
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十一日、貴院会議において、坂田農林大臣 が、林業基本法に基づく昭和四十年度年次報告 及び昭和四十一年度林業施策について発言いた したいので、国会法第七十条によって通告いた します。という文書を接受いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○事務総長(宮坂完孝君) 一昨五日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明後七日、貴院会議において、中村運輸大臣 が、全日空機の遭難事故について発言いたした いので、国会法第七十条によって通告いたしま す。という文書を接受いたしました。 本件の議事は、本日午後零時三十分開議の本会議において行なわれることに相なっております。
明三十日、貴院会議において、国務大臣が次のとおり発言いたしたいので、国会法第七十条によつて通告いたします。 記 所信に関する演説 内閣総理大臣 佐藤 榮作 外交に関する演説 外務大臣 椎名悦三郎 財政に関する演説 大蔵大臣 稲田 赳夫 以上であります。
○事務総長(河野義克君) 本十三日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十四日、貴院会議において、機内通商産業 大臣が、日鉄伊王島炭鉱爆発について発言いた したいので、国会法第七十条によって通告いた します。という文書を接受いたしました。
すなわち、 明九日貴院会議において、赤城農林大臣が、 沿岸漁業等振興法に基づく昭和三十九年度年 次報告、及び、昭和四十年度沿岸漁業等の施策 について発言いたしたいので、国会法第七十条 によって通告いたします。 以上であります。
○事務総長(河野義克君) 本十六日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十七日、貴院会議において、櫻内通商産業大臣が、中小企業基本法に基づく昭和三十九年度年次報告及び昭和四十年度中小企業施策について発言いたしたいので、国会法策七十条によって通告いたします。という書を文接受いたしました。
○参事(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明二十六日貴院会議において、吉武自治大臣が、昭和四十年度地方財政計画について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。 という文書を接受いたしました。
○事務総長(河野義克君) 本日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十七日貴院会議において、赤城農林大臣が、農業基本法に基づく昭和三十九年度年次報告及び昭和四十年度農業施策について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。 という文書を接受いたしました。
本十七日貴院会議において、自治大臣赤澤正道が新潟地震の被害状況について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。
すなわち、 本二十七日貴院会議において、大 平外務大臣が沖繩援助に関する日米 間の書簡交換について発言いたした いので、国会法第七十条によって通 告いたします。というのであります。
すなわち、 明八日貴院会議において、赤澤自 治大臣が、地方財政法第三十条の二 の規定に基づく地方財政の状況につ いて発言いたしたいので、国会法第 七十条によって通告いたします。 というのであります。
○事務総長(河野義克君) 本二十六日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明二十七日貴院会議において、大平外務大臣が、日韓会談に関する報告について発言したいので、国会法第七十条によって通告いたします。という文書を接受いたしました。
明後十八日貴院会議において、福田通商産業大臣が、中小企業基本法に基づく昭和三十八年度年次報告及び昭和三十九年度中小企業施策について発言いたしたいので、国会法第七十条によって通告いたします。