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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

この増加は、郵便貯金預入者への支払い利子及び業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れ増加によるものであります。  簡易生命保険及郵便年金特別会計におきましては、歳入予定額は三千六百十六億九千七百万円で、前年度予定額三千百八十六億三千三百万円に比較しますと四百三十億六千四百万円の増加であります。  

郡祐一

1966-02-25 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

この増加は、郵便貯金預入者への支払利子及び業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れ増加によるものであります。  簡易生命保険及び郵便年金特別会計におきましては、歳入予定額は三千六百十六億九千七百万円で、前年度予算額三千百八十六億三千三百万円に比較しますと四百三十億六千四百万円の増加であります。  

郡祐一

1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

この増加のおもなものは、郵便貯金預入者への支払い利子及び業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れであります。  簡易生命保険及郵便年金特別会計予算について申し上げますと、この会計におきます歳入予定額は、三千一百八十六億三千三百万円で、前年度に比べ四百五十億四百万円の増加であります。歳出予定額は二千三百三十一億三千七百万円で、前年度に比べ九十五億七千三百万円の減少となっております。

徳安實藏

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

この増加のおもなものは、郵便貯金預入者への支払い利子及び業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れであります。  簡易生命保険及び郵便年金特別会計予算について申し上げますと、との会計におきます歳入予定額は三千百八十六億三千三百万円で、前年度に比べ四百五十億四百万円の増加であります。歳出予定額は二千三百三十一億三千七百万円で、前年度に比べ九十五億七千三百万円の減少となっております。

徳安實藏

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

歳入増加は、郵便貯金増強に伴います郵便貯金資金資金運用部への預託利子収入増加によるものであり、歳出増加貯金預入者への支払い利子四十七億六千三百万円、業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れ金七億六千万円、予備費十六億九千九百万円、借入金償還金十六億一千九百万となっております。  

迫水久常

1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第7号

歳入増加は、郵便貯金増強に伴います郵便貯金資金資金運用部への預託利子収入増加によるものであり、歳出増加貯金預入者への支払い利子四十七億六千三百万円、業務委託費としての郵政事業特別会計への繰り入れ金七億六千万円、予備費十六億九千九百万円、借入金償還金十六億千九百万円となっております。  

迫水久常

1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この会計歳出予算といたしましては、郵便貯金預入者に対して支払う支払い利子が百七億五千余万円、郵便貯金業務取扱費として、郵政事業特別会計に繰入れを必要とする経費が百十八億四千三百余万円でありまして、合計三百三十五億九千三百余万円となつているのでありますが、これに対します歳入予算は、資金運用部に預け入れる郵便貯金利子収入が百九十四億四百万円、雑収入が三千六百余万円でありまして、合計百九十四億四千万円

塚田十一郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この会計歳出予算といたしましては、郵便貯金預入者に対して支払う支払い利子といたしまして、百七億五千余万円、郵便貯金業務取扱い費として、郵政事業特別会計に繰入れを必要とする経費といたしまして、百十八億四千三百余万円でありまして、合計二百二十五億九千三百余万円となつているのでありますが、これに対します歳入予算は、資金運用部に預け入れる郵便貯金資金利子収入といたしまして、百九十四億四百余万円、雑収入

高瀬荘太郎

1953-02-10 第15回国会 参議院 郵政委員会 第4号

この会計歳出予算といたしましては、郵便貯金預入者に対して支払う支払利子といたしまして、百七億五千余万円、郵便貯金業務取扱費として、郵政事業特別会計に繰入れを必要とする経費といたしまして、百十八億四千三百余万円でありまして、合計二百二十五億九千三百余万円となつているのでありますが、これに対します歳入予算は、資金運用部に預け入れる郵便貯金資金利子収入といたしまして百九十四億四百余万円、雑収入といたしまして

平井義一

1953-02-02 第15回国会 衆議院 郵政委員会 第7号

この会計歳出予算といたしましては、郵便貯金預入者に対して支払う支払利子といたしまして百七億五千余万円、郵便貯金業務取扱い費として、郵政事業特別会計に繰入れを必要とする経費といたしまして百十八億四千三百余万円でありまして、合計二百二十五億九千三百余万円となつているのでありますが、これに対します歳入予算は、資金運用部に預け入れる郵便貯金資金利子収入といたしまして百九十四億四百余万円、雑収入といたしまして

高瀬荘太郎

1951-03-31 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第32号

次に資金運用部資金法案が万一不成立となりますれば、金融債引受は不可能となり、経済界の混乱を惹起するのみならず、郵便貯金預入者に対する利子支払は不能となり、大蔵省預金部職員四百数十名に対する俸給支払を中止せざるを得なくなるから、原案通り通過きしめねばならんという説も一部に行われているようであります。併しこれはためにするものの宣伝に過ぎません。

三輪貞治

1951-02-06 第10回国会 参議院 郵政委員会 第2号

次に今次の国会に法律案を提出し御審議を願いまして、二十六年度から新たに発足いたします郵便貯金特別会計予算について申上げますると、歳入におきましては、資金運用部に預入れる郵便貯金資金利子收入等が百一億二千七百余万円、一般会計からの繰入金が十五億二千五百余万円、合計百十六億五千三百余万円を計上いたしておりまするが、これに対しまして歳出予算におきましては、郵便貯金預入者に対する利子の支拂に必要な経費

田村文吉

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