1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 ○大出分科員 労働省も今度、逆瀬川さんおかわりになったようだけれども、随分一生懸命、それは郵政省の担当者やなんかもあきれるほど前に進めようというので、中にはしまいには、あんまり労働省が一生懸命なものだから、郵政省は労働省なんていうのは大蔵省と同じことを言うなんて言って、貯金戦争じゃないけれども少しこうなった場面まであるぐらい積極的なんですね。 大出俊